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天真爛漫!ちはるさん
第3章 帰省でセックス三昧
「う~ん、ずっと鳴らしてるけど、
良次くん、全然出ないな~」
ちはるさんは、これから帰ると連絡しようと、
旦那さんのケータイに電話しますが、
旦那さんは何度鳴らしても出てくれません。
それもそのはず、旦那さんのケータイは
寝床に置いたままになっています。
旦那さんはリビングで義母のゆかりさんと、
セックスの真っ最中だったので
気付くはずもありません。
「じゃあお母さんにかけちゃおうか。」
ゆかりさんはソファの上で、
良次くんからバックから責められている最中でした。
「ああ、ち、ちはるから、電話…どうしましょ…」
良次くんはちょっと意地悪したくなりました。
「お義母さん、出てください。出ないと怪しまれますよ…」
「そ、そうね…『ピッ』んんっ、も、もし、もし…」
「あ、お母さん?(^.^)
今から帰るところなんだけと、
良次くん電話に出ないんだけど、
どうしてるの(?_?)」
「あ、ああっ、良次くん、なら、ちょ、っと、
ね、てるんじゃないかな…」
「え~(>_<)
もうお昼過ぎてるのに~(-_-)」
「い、いいっ、じゃない…いいのっ…」
「ん?お母さんどうかした?」
「な、なんでも、ない、よ…んんっ…」
「なんか変なの~」
「…っん、ん、ん、ダメ、ん、ん…」
「え?お母さん?何か言った?」
「な、何でもない、んんっ、わよ…」
「そう?お母さんお買い物行く?」
「え、ああっ、い、行くわ、イク、イクッ…」
「じゃあ、これから帰るから待ってて。ちはるも一緒に
行くから」
「うっ、うんっ、い、いこ、イクッ、イクゥッ!」
「…じゃ、じゃあ切るね…」
(…お母さん、絶対良次くんとエッチしてる…)
良次くん、全然出ないな~」
ちはるさんは、これから帰ると連絡しようと、
旦那さんのケータイに電話しますが、
旦那さんは何度鳴らしても出てくれません。
それもそのはず、旦那さんのケータイは
寝床に置いたままになっています。
旦那さんはリビングで義母のゆかりさんと、
セックスの真っ最中だったので
気付くはずもありません。
「じゃあお母さんにかけちゃおうか。」
ゆかりさんはソファの上で、
良次くんからバックから責められている最中でした。
「ああ、ち、ちはるから、電話…どうしましょ…」
良次くんはちょっと意地悪したくなりました。
「お義母さん、出てください。出ないと怪しまれますよ…」
「そ、そうね…『ピッ』んんっ、も、もし、もし…」
「あ、お母さん?(^.^)
今から帰るところなんだけと、
良次くん電話に出ないんだけど、
どうしてるの(?_?)」
「あ、ああっ、良次くん、なら、ちょ、っと、
ね、てるんじゃないかな…」
「え~(>_<)
もうお昼過ぎてるのに~(-_-)」
「い、いいっ、じゃない…いいのっ…」
「ん?お母さんどうかした?」
「な、なんでも、ない、よ…んんっ…」
「なんか変なの~」
「…っん、ん、ん、ダメ、ん、ん…」
「え?お母さん?何か言った?」
「な、何でもない、んんっ、わよ…」
「そう?お母さんお買い物行く?」
「え、ああっ、い、行くわ、イク、イクッ…」
「じゃあ、これから帰るから待ってて。ちはるも一緒に
行くから」
「うっ、うんっ、い、いこ、イクッ、イクゥッ!」
「…じゃ、じゃあ切るね…」
(…お母さん、絶対良次くんとエッチしてる…)