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天真爛漫!ちはるさん
第3章 帰省でセックス三昧
その日の夜も、ちはるさんは旦那さんを誘いました。

その最中、
「今日もお母さんとエッチしたでしょ(^.^)」
「え、ええ?な、なんで…?」
「だって、良次くん電話でなかったもん(-_-)」
「そ、それは…」
「お母さんに電話したら、なんか様子変だったし(-_-)
エッチのときの声だったし(^.^)」

ゆかりさんがちはるさんと通話中、
つい調子に乗ってゆかりさんをバックから
バコバコ責めてしまっていた良次くん。

しっかりちはるさんにバレていました。

「だからちはるともちゃんとエッチしようね(^O^)」
「も、もちろんさ…」

とはいえ、昼間のセックスでゆかりさんに3発も抜かれてしまった良次くんは、
とてもちはるさんが満足するようなセックスができませんでした。

「お母さんとエッチするからだよ~(`3´)」
「…ごめん、ちはる…」
「じゃあ、バツとして、明日の朝はエッチで起こしてください(^.^)」
「エッチで?」
「うん(^O^) ちはるにお◯ん◯ん挿れ挿れしておはようして(^.^)」
「わ、わかったよ…」
「約束だよ(^.^)おやすみ」



翌朝
時間は早朝の4時半頃。
良次くんは息苦しさで目が覚めました。

「ん…く、くるし…え?ち、ちはる…?」
「えへへ(*´∀`)ごめんね、ガマンできなくて^_^;
起こしちゃったね(^.^)」

ちはるさんは昨夜の消化不良セックスで
悶々としてグッスリ眠ることができず、
朝早くに目覚めて自分から良次くんの上に乗っていたのでした。

すでに良次くんのチ◯ポは、
ズッポリとちはるさんに挿いっていました。

「良次くんのお◯ん◯ん
すっごいカチカチ(^.^)」

良次くんは、朝勃ちが一番カチカチになります。

ちはるさんは上だけ着ていたパジャマも脱ぎ捨て
全裸になり、良次くんの上で腰を振りました。

「あっ、あんっ、良次くん、お◯ん◯ん硬いよ、
イっちゃう、イクッ…」
「ちはる…俺も…出る…」

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