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天真爛漫!ちはるさん
第3章 帰省でセックス三昧
短いけど濃厚だった、ちはるさん実家への帰省は、
この日が最終日です。

ちはるさんとミオちゃんは、庭に出て遊んでいます。

それを部屋から見ていた良次くんに、ゆかりさんが小声で話しかけます。

「朝早くからお盛んだったんだって?^_^;」
「え?どうしてそれを…」
「結構なことだけど、子供にはあまり見られない方が
いいわね(^.^)
ま、あまり私も人の事言えないけど^_^;」

ミオちゃんはてっきり寝ていると思ったのに、
ちはるさんが良次くんの上で腰を振ってる様を
しっかり見ていたようです。
その様子をばあば(ゆかりさん)に話したようです。

迂闊だったと反省するとともに、
ミオちゃんも将来、この母娘のDNA を
受け継ぐのかと思うと、
目眩がしました。

「ばあば~見て~カブトムシ~」

透明のガラス戸越しに、庭からミオちゃんの元気な声が聞こえました。

「あら~(^O^)ミオちゃんすごいわね~(^O^)」

孫のミオちゃんに声をかけるゆかりさんに、

「帰るのはちょっと寂しいですね…」

と良次くんは、この数日間のゆかりさんとのセックスを
思い出しながら話します。

「私も寂しいよ(^.^)
久しぶりに若い人とエッチしたからね~(^O^)」
「いや、僕そんなに若くないですよ(笑)」

そんなことを話しつつ、
ゆかりさんが、
「最後だから、ちょっといい?」
と言います。

「どうしました?」

良次くんが聞くと、ゆかりさんは良次くんの手を引いて、
ソファの後ろ側に回り込みました。

そしてしゃがみこんで良次くんのズボンとパンツを降ろしたのです。

「お、お義母さん、ここではマズいです…」
「大丈夫よ(^.^)庭からは良次くんしか見えないから(^.^)」

確かに、ソファの背もたれが高く、
しゃがんだゆかりさんの姿は庭からは隠れていそうです。

「ちゃんと庭を見ててね(^.^)」
「でも、入って来たら…」
「あのガラス戸は建て付け悪くて鍵締めっぱなしなの。
だから玄関からしか出入りできないのよ^_^;」
「いや、しかし…」
「あの子達が居なくなったら教えてね(⌒‐⌒)」

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