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天真爛漫!ちはるさん
第3章 帰省でセックス三昧
良次くんの心配に構うことなく、ゆかりさんは
チ◯ポを咥えてしまいました。

チュボッ、チュボッ、チュボッ、チュボッ…

庭で遊ぶ妻と子を見ながら義母にフェラされる良次くんのチ◯ポは、
瞬く間にカチカチになってしまいました。

これでは射精の限界がすぐにやって来そうです。

「あ~ん(>_<)フェラだけと思ったのに~、
我慢できなくなっちゃったよ~(^.^)」

それはゆかりさんも同じで、ゆかりさんの方が
我慢できなかったようです。

ゆかりさんは四つん這いになり、スカートを捲って、
パンティをずり下げて、巨尻を良次くんに向けました。

「良次さん、お願い、挿れて…」

ゆかりさんのパイパンのあそこは、もうヌラヌラと光っています。

「…ゴクッ…お義母さん…」

良次くんは、何かに取りつかれたように、
ゆかりさんの巨尻を鷲掴みにして、チ◯ポを突き入れていました。

ガラス戸のすぐ向こうで妻と娘が遊んでいるのに、
義母とセックスしている状況に高ぶった良次くんは、
あっという間に射精の限界がやって来ました。

「お義母さん…もう、我慢できません…出ます…」
「いいよ、出して出して…」

ゆかりさんも同じようにシチュエーションで昂っていました。

朝にちはるさんに搾り取られたにもかかわらず、
かなりの量が、勢いよくゆかりさんの子宮口に
ズビュズビュと直撃しました。

これにはゆかりさんもたまらず

「ひぃっ!イ、イグッ、イグゥ!」

思わず声を上げて逝ってしまったのです。

バックで繋がったまま、2人は名残惜しむように、濃厚なキスを交わしました。







普段はちはるさんの自由奔放なセックスに頭を悩ます良次くんですが、
良次くんもこうして、ちはるさんのお母さん、
ゆかりさんとの情事を経験していたのでした。
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