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天真爛漫!ちはるさん
第4章 ちはるさん アルバイトを始める
ちはるさんバイト2日目
今日もイケメン加藤くんから指導を受けながら、
ちはるさんは商品陳列に精をだします。
しかし、今日は偶然なのか、商品棚の下の方の商品ばかりの陳列なのです。
下の方なので、しゃがみこんでの作業になるのですが、
ちはるさんはむっちむちの下半身に、
ローライズデニムから腰パンがモロに
出てしまうのです。
腰の部分がお尻の上半分くらいまで下がっているので、
履いているパンティが丸見えになるのです。
(え、浅倉さん、お尻が…む、紫の、Tバック…?)
人妻が見せる無防備で淫靡な色香に、
イケメンモテ学生の加藤くんでも、さすがに我を忘れて見入ってしまうのです。
次から次へと棚を移動しながら、そのたびに
ちはるさんは大きなヒップと紫のTバックを披露するのです。
いくらバイト中とはいえ、
若い加藤くんは
ムラムラが抑えきれません。
ついに休憩中にちはるさんを誘ってしまったのです。
「良かったらバイト終わってからお茶でもしませんか?」
加藤くんのお誘いに、ちはるさんは即答でOKです。
何せ一目惚れと言っていいくらいときめいた男の子からのお誘いです。
断る理由がありません。
着替えを済ませ、とはいえちはるさんの場合は
エプロンを外すだけですが、
従業員出入口で待ち合わせです。
ちはるさんの服装は、とてもラフ、というか、
ラフ過ぎて大胆な格好です。
下はバイト中と同じジーンズに、上は胸元が大きく開いた
五分袖のボックスTシャツを着ています。
胸元が大きく開いているので、巨大なバストの谷間が
大きく露出しています。
加藤くんの頭にはもう、ちはるさんとセックスすることしか
ありませんでした。
加藤くんがよく行くカフェにちはるさんを連れて入り、
お茶しながらお互いのことを話しました。
やがて、
エロい人妻を抱きたいイケメンの若者と、
イケメンの若者にときめいている人妻の想いは、
ひとつになります。
二人はカフェを出て歩きながら、ちはるさんが加藤くんに腕を絡ませました。
今日もイケメン加藤くんから指導を受けながら、
ちはるさんは商品陳列に精をだします。
しかし、今日は偶然なのか、商品棚の下の方の商品ばかりの陳列なのです。
下の方なので、しゃがみこんでの作業になるのですが、
ちはるさんはむっちむちの下半身に、
ローライズデニムから腰パンがモロに
出てしまうのです。
腰の部分がお尻の上半分くらいまで下がっているので、
履いているパンティが丸見えになるのです。
(え、浅倉さん、お尻が…む、紫の、Tバック…?)
人妻が見せる無防備で淫靡な色香に、
イケメンモテ学生の加藤くんでも、さすがに我を忘れて見入ってしまうのです。
次から次へと棚を移動しながら、そのたびに
ちはるさんは大きなヒップと紫のTバックを披露するのです。
いくらバイト中とはいえ、
若い加藤くんは
ムラムラが抑えきれません。
ついに休憩中にちはるさんを誘ってしまったのです。
「良かったらバイト終わってからお茶でもしませんか?」
加藤くんのお誘いに、ちはるさんは即答でOKです。
何せ一目惚れと言っていいくらいときめいた男の子からのお誘いです。
断る理由がありません。
着替えを済ませ、とはいえちはるさんの場合は
エプロンを外すだけですが、
従業員出入口で待ち合わせです。
ちはるさんの服装は、とてもラフ、というか、
ラフ過ぎて大胆な格好です。
下はバイト中と同じジーンズに、上は胸元が大きく開いた
五分袖のボックスTシャツを着ています。
胸元が大きく開いているので、巨大なバストの谷間が
大きく露出しています。
加藤くんの頭にはもう、ちはるさんとセックスすることしか
ありませんでした。
加藤くんがよく行くカフェにちはるさんを連れて入り、
お茶しながらお互いのことを話しました。
やがて、
エロい人妻を抱きたいイケメンの若者と、
イケメンの若者にときめいている人妻の想いは、
ひとつになります。
二人はカフェを出て歩きながら、ちはるさんが加藤くんに腕を絡ませました。