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天真爛漫!ちはるさん
第5章 ちはるさん 痴漢にあう
「あの…お尻、触りました…(・・;)?」
「な、何を言ってるんだ、そんなことするわけないだろう…」
男の人は、そう言いながらも、焦った様子で下を向いてオドオドしています。
「そうですか。違ったらいいです^_^;失礼しましたm(._.)mペコリ」
(くぅ~、やっぱこの人妻たまんね~)
この男、あちこちで痴漢を繰り返す常習犯で、
奇跡的に逃げ仰せている男だったのです。
ちはるさんはそんな痴漢に狙われてしまったのでした。
可愛らしい顔とむっちむちの豊満体型は、格好の痴漢の餌食となるのです。
(あの人妻、ちょっとアホっぽいな。
今度は上手くやって逃げるか…)
「フンフンフン~♪」
鼻歌交じりで商品補充に精を出すちはるさん。
そして、またお尻を触られたのです。
軽く触れる、ではなく、今度は掴んだような感じで、
しっかりと触られました。
「ひゃっ!」
油断していたちはるさんが振り向いても、
もう誰も見当たりません。
「も~( ̄▽ ̄;)
絶対さっきの人だよ~。
そんなに触りたいなら言ってくれたらいいのに^_^;」
(ふぅ~あぶなかった…
やっぱあの人妻店員…いいな…)
「な、何を言ってるんだ、そんなことするわけないだろう…」
男の人は、そう言いながらも、焦った様子で下を向いてオドオドしています。
「そうですか。違ったらいいです^_^;失礼しましたm(._.)mペコリ」
(くぅ~、やっぱこの人妻たまんね~)
この男、あちこちで痴漢を繰り返す常習犯で、
奇跡的に逃げ仰せている男だったのです。
ちはるさんはそんな痴漢に狙われてしまったのでした。
可愛らしい顔とむっちむちの豊満体型は、格好の痴漢の餌食となるのです。
(あの人妻、ちょっとアホっぽいな。
今度は上手くやって逃げるか…)
「フンフンフン~♪」
鼻歌交じりで商品補充に精を出すちはるさん。
そして、またお尻を触られたのです。
軽く触れる、ではなく、今度は掴んだような感じで、
しっかりと触られました。
「ひゃっ!」
油断していたちはるさんが振り向いても、
もう誰も見当たりません。
「も~( ̄▽ ̄;)
絶対さっきの人だよ~。
そんなに触りたいなら言ってくれたらいいのに^_^;」
(ふぅ~あぶなかった…
やっぱあの人妻店員…いいな…)