この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
天真爛漫!ちはるさん
第1章 ちはるさん ご近所の田中さんと
ちはるさんは旦那さんを見送ると、そそくさとブラジャーを外します。
「あ~キツかった~。
この方が楽ちん~(^.^)」
そして一人娘のミオちゃんを起こします。
ミオちゃん、おはよう」
「ママ…おはよう…ふぁぁぁ~」
「あはは~まだおねむだね~。」
ちはるさんは可愛いミオちゃんを抱きしめます。
ミオちゃんは、ちはるさんが32歳の時に産んだ子で
とっても可愛いがっています。
「顔洗おうか~」
「は~い。」
ミオちゃんを幼稚園に通わせてるので、通園バス乗場まで送らなきゃいけません。
「せんせい、おはようございます!」
ミオちゃんは通園バスで迎えにきた先生に元気よくごあいさつします。
「ミオちゃん。おはようございます。」
先生はあいさつすると、母親のちはるさんに目を向けます。
(相変わらず…ミオちゃんママはまたこんな格好で…苦笑)
ちはるさんの格好は、ノーブラでマキシワンピース。
そう、家からそのままで来たのです。
若い女性の先生も、
ちはるさんの大胆な服装にも最近は慣れてきました。
「先生、今日もよろしくお願いします。」
「わかりました。ミオちゃんママ。」
通園バスは幼稚園に向けて走り出しました。
そして家に帰ったちはるさんは、着ていたマキシワンピースを脱ぎ
パンティだけの姿になりました。
家にいるときはパンティ一枚になるのが好きなので、そのまま過ごすのです。
そのまま朝食、掃除、洗濯と家事をこなします。
洗濯物を干すのにベランダに出る時も、パンティ1枚のままです。
もちろん旦那さんがいる時は怒られるので、服を着ますが、
いない時は服は着ません。
そうこうしているうちに、時間はもうお昼近くに。
今日は午後イチから用事があるのです。
「あ~キツかった~。
この方が楽ちん~(^.^)」
そして一人娘のミオちゃんを起こします。
ミオちゃん、おはよう」
「ママ…おはよう…ふぁぁぁ~」
「あはは~まだおねむだね~。」
ちはるさんは可愛いミオちゃんを抱きしめます。
ミオちゃんは、ちはるさんが32歳の時に産んだ子で
とっても可愛いがっています。
「顔洗おうか~」
「は~い。」
ミオちゃんを幼稚園に通わせてるので、通園バス乗場まで送らなきゃいけません。
「せんせい、おはようございます!」
ミオちゃんは通園バスで迎えにきた先生に元気よくごあいさつします。
「ミオちゃん。おはようございます。」
先生はあいさつすると、母親のちはるさんに目を向けます。
(相変わらず…ミオちゃんママはまたこんな格好で…苦笑)
ちはるさんの格好は、ノーブラでマキシワンピース。
そう、家からそのままで来たのです。
若い女性の先生も、
ちはるさんの大胆な服装にも最近は慣れてきました。
「先生、今日もよろしくお願いします。」
「わかりました。ミオちゃんママ。」
通園バスは幼稚園に向けて走り出しました。
そして家に帰ったちはるさんは、着ていたマキシワンピースを脱ぎ
パンティだけの姿になりました。
家にいるときはパンティ一枚になるのが好きなので、そのまま過ごすのです。
そのまま朝食、掃除、洗濯と家事をこなします。
洗濯物を干すのにベランダに出る時も、パンティ1枚のままです。
もちろん旦那さんがいる時は怒られるので、服を着ますが、
いない時は服は着ません。
そうこうしているうちに、時間はもうお昼近くに。
今日は午後イチから用事があるのです。