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全部、夏のせい
第7章 初めての夜とその後〜エクス、マルセイユ、パリ

大きい手の平で揉みながら、
周りからゆっくり舐めまれると、
早く先端を舐めて欲しくて、
自分から胸をアラムへと突き出してしまう。
アラムは顔を少し離してから、ゆっくり胸を観て、
おもむろに両方の胸を近づけるようにして、
音を立てて舐める。
アラムの頭を抱き締めては、
胸を突き出して声を上げる。
時々、チクっとした痛みが走るのも、
先端を舌で転がされたり吸われるのも、
大きく揉まれたり口に含まれるのも、
何をされても気持ち良くて、
大きい声を上げてしまう。
アラムが身体を起こして、
硬くなった熱い杭を、
私の双丘の間に挟んで上下すると、
それだけで気持ち良くて、
気を失いそうになる。
アラムも、感極まったような声を上げて、
「マーサのおっぱい、気持ち良いよ。
凄く良い。
それに、いやらしい」と言って、
両手で胸を押さえて自分の竿を私の胸で扱くようにする。
胸から覗くアラムの先端から、
透明な液体が滲み出ていて、
それが光っているのを見て、
私は舌を伸ばして舐めてみる。
少し苦くてしょっぱい感じもする。
更に舌を伸ばして、
自分の胸とアラムのを舐めてみると、
「ああっ…!
マーサ、すごくいやらしくて、素敵だ。
んんっ!
そこ、口に咥えてみて?」と言われて、
毒蛇の顔のような、
三角形に張り出した先端を咥えて、
舌で舐めながら吸ってみると、
大きさにやっぱり驚いてしまう。
「おうっ…。
マーサ、凄く気持ち良いよ?
おっぱいとマーサの口で、
天国みたいだ」と言いながら腰を動かし続ける。
私も気持ち良くて、
身体の奥がキュンキュンしてしまう。
「アラム…。
なんだか、セックスしてるみたい…。
気持ち良くて…、気絶してしまいそう…」と囁くと、
「マーサ、僕も逝きそうだけど…。
マーサのナカに出したい」と言って、
私の口と胸を解放して、
優しく額にキスをして、
髪を撫でてくれる。
「マーサの口、気持ち良いけど、
ナカはもっと気持ち良いんだ。
だけど、まだまだ硬くて、痛くなるといけないから、
解してあげないとね?」と笑うので、
「いやっ。
痛くなっても構わないの。
暫く会えないのよ?
だから…。
いっぱい、して?
アラムを刻みつけて?」と言うと、
アラムは少し黙ると、頷いた。
周りからゆっくり舐めまれると、
早く先端を舐めて欲しくて、
自分から胸をアラムへと突き出してしまう。
アラムは顔を少し離してから、ゆっくり胸を観て、
おもむろに両方の胸を近づけるようにして、
音を立てて舐める。
アラムの頭を抱き締めては、
胸を突き出して声を上げる。
時々、チクっとした痛みが走るのも、
先端を舌で転がされたり吸われるのも、
大きく揉まれたり口に含まれるのも、
何をされても気持ち良くて、
大きい声を上げてしまう。
アラムが身体を起こして、
硬くなった熱い杭を、
私の双丘の間に挟んで上下すると、
それだけで気持ち良くて、
気を失いそうになる。
アラムも、感極まったような声を上げて、
「マーサのおっぱい、気持ち良いよ。
凄く良い。
それに、いやらしい」と言って、
両手で胸を押さえて自分の竿を私の胸で扱くようにする。
胸から覗くアラムの先端から、
透明な液体が滲み出ていて、
それが光っているのを見て、
私は舌を伸ばして舐めてみる。
少し苦くてしょっぱい感じもする。
更に舌を伸ばして、
自分の胸とアラムのを舐めてみると、
「ああっ…!
マーサ、すごくいやらしくて、素敵だ。
んんっ!
そこ、口に咥えてみて?」と言われて、
毒蛇の顔のような、
三角形に張り出した先端を咥えて、
舌で舐めながら吸ってみると、
大きさにやっぱり驚いてしまう。
「おうっ…。
マーサ、凄く気持ち良いよ?
おっぱいとマーサの口で、
天国みたいだ」と言いながら腰を動かし続ける。
私も気持ち良くて、
身体の奥がキュンキュンしてしまう。
「アラム…。
なんだか、セックスしてるみたい…。
気持ち良くて…、気絶してしまいそう…」と囁くと、
「マーサ、僕も逝きそうだけど…。
マーサのナカに出したい」と言って、
私の口と胸を解放して、
優しく額にキスをして、
髪を撫でてくれる。
「マーサの口、気持ち良いけど、
ナカはもっと気持ち良いんだ。
だけど、まだまだ硬くて、痛くなるといけないから、
解してあげないとね?」と笑うので、
「いやっ。
痛くなっても構わないの。
暫く会えないのよ?
だから…。
いっぱい、して?
アラムを刻みつけて?」と言うと、
アラムは少し黙ると、頷いた。

