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全部、夏のせい
第8章 暗雲〜東京、横浜、そして…

祖母の家の浴室は、日本の家にしては広くて、
バスタブもかなり大きいので、
大人二人でも問題なく入れるけど、
久し振りに会えたこともあって、
私はとても恥ずかしかった。
少しだけ、お腹周りも大きくなってきている気がしていた。
とにかく、締め付けないようにと、
ゆったり目のワンピースばかり着ていたからかもしれないけど、
アラムが見たらガッカリするのではないかと思ってしまう。
でも、アラムは、
「相変わらず、真っ白で綺麗な肌。
なんか、胸が大きくなった気がするよ?
洗ってあげる」と言って、
ボディソープを落としたスポンジで、
とても優しく洗ってくれる。
お腹の辺りは殊更優しく洗いながら、
「ここに僕達の子供が居るんだね?」と言って、
ソープがついているのに、
お腹にキスをしてくれる。
そして、両脚の間は、
「心配だから、触れないよ?
ドクターに確認してからかな?
マーサ、自分で洗える?」と心配そうに言うので、
勿論大丈夫だと言って、
そっと指で洗った。
そして、アラムの大きい身体もゆっくり洗っていって、
股間で硬くなってお臍につきそうになっている処も、
指先で丁寧に洗って、
シャワーで洗い流してから、
「今日は出来ないから、
お口でするね?」と言って、
指で扱きながらそっと口に含んでみた。
「マーサ、大丈夫だよ。
そんな格好で、お腹に負担かからない?
自分でするから、観てて?
それだけでも、気持ち良いから…」と言って、
私の指の上から手を当てて、
少し力を入れて上下に扱いた。
ぼんやりしながら、
それを観ていたら、
突然、アラムが声を上げて、身体を震わすと、
その先端から、勢いよく白濁したら液体が出て、
私の胸元や顔に掛かってしまう。
アラムは慌てて、
「マーサ、ごめん。
なんか、我慢出来なくて…」と言って、
シャワーでそっと洗い流してくれて、
恥ずかしそうに笑った。
その後、のんびりバスタブに浸かって、
よく温まってから、浴槽のお湯を流してしまった。
お風呂から出て、ナイトドレスに着替えてから、
浴槽と浴室の中を軽くシャワーで洗って、
使ったバスタオルで拭いていると、
「マーサ、それ、僕がやるよ。
マーサはそこの椅子に座ってて?」と言って、
浴室のお掃除までしてくれた。
バスタブもかなり大きいので、
大人二人でも問題なく入れるけど、
久し振りに会えたこともあって、
私はとても恥ずかしかった。
少しだけ、お腹周りも大きくなってきている気がしていた。
とにかく、締め付けないようにと、
ゆったり目のワンピースばかり着ていたからかもしれないけど、
アラムが見たらガッカリするのではないかと思ってしまう。
でも、アラムは、
「相変わらず、真っ白で綺麗な肌。
なんか、胸が大きくなった気がするよ?
洗ってあげる」と言って、
ボディソープを落としたスポンジで、
とても優しく洗ってくれる。
お腹の辺りは殊更優しく洗いながら、
「ここに僕達の子供が居るんだね?」と言って、
ソープがついているのに、
お腹にキスをしてくれる。
そして、両脚の間は、
「心配だから、触れないよ?
ドクターに確認してからかな?
マーサ、自分で洗える?」と心配そうに言うので、
勿論大丈夫だと言って、
そっと指で洗った。
そして、アラムの大きい身体もゆっくり洗っていって、
股間で硬くなってお臍につきそうになっている処も、
指先で丁寧に洗って、
シャワーで洗い流してから、
「今日は出来ないから、
お口でするね?」と言って、
指で扱きながらそっと口に含んでみた。
「マーサ、大丈夫だよ。
そんな格好で、お腹に負担かからない?
自分でするから、観てて?
それだけでも、気持ち良いから…」と言って、
私の指の上から手を当てて、
少し力を入れて上下に扱いた。
ぼんやりしながら、
それを観ていたら、
突然、アラムが声を上げて、身体を震わすと、
その先端から、勢いよく白濁したら液体が出て、
私の胸元や顔に掛かってしまう。
アラムは慌てて、
「マーサ、ごめん。
なんか、我慢出来なくて…」と言って、
シャワーでそっと洗い流してくれて、
恥ずかしそうに笑った。
その後、のんびりバスタブに浸かって、
よく温まってから、浴槽のお湯を流してしまった。
お風呂から出て、ナイトドレスに着替えてから、
浴槽と浴室の中を軽くシャワーで洗って、
使ったバスタオルで拭いていると、
「マーサ、それ、僕がやるよ。
マーサはそこの椅子に座ってて?」と言って、
浴室のお掃除までしてくれた。

