この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
全部、夏のせい
第14章 時間を取り戻す
ゆっくり引き抜くと、まだ硬いままなのが判って、
恥ずかしくなってしまう。

温かいシャワーで軽く流してからバスタブに二人で浸かると、
アラムは膝の上に私を跨がらせてキスをする。


ムズムズしてしまって、
自分からアラムのに擦り付けるようにすると、

「マーサ、積極的だね?」と囁いて、
私のお尻を掴むようにして、
ナカに熱い杭を沈めていく。


ゆっくりナカを探るように動かして、
たくさんキスをしてくれると、
気持ち良くてナカが収縮してしまう。


胸にもキスをしては、
紅い花弁を散らしてくれる。

その、チクリとした痛みすら気持ち良くて声が出てしまう。


「アラム…アラム…。
気持ち良い。
凄く良いの…。
ああっんっ…。
そこはっ…」


声が響くので、
恥ずかしくなるけど、
アラムも声を上げて腰を振ると、
また、私のナカに放出するのが判る。


少しグッタリしてしまいそうになるけど、
アラムは、
「ベッドでも抱きたい」と囁いた。
/323ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ