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体育倉庫の狂宴~堕落する英語教師~
第30章 30
――ズコンッ!――ズコンッ!――ズコンッ!――ズコンッ!――

「おトイレにッ――ぬほぉん!――行かせてッ!――うはあぁ!――オシッコがッ!――ふははッ!――出ちゃうッ!――くはあぁ!」

――ゾロ~~ッ、ゾロッ、ゾロッ、ゾロッ――ズコンッ!――ペチペチペチペチ……――

「ふぁぁぁぁ……ふぁッ、ふぁッ、ふぁッ――くほおぉぉ!――ああぅああッあぁぁ……も、もう、ダメ……オシッ――」

―――ピシャピシャピシャッ、ブチュッ――ブチュゥゥ……――ズコズコズコ……―――

「コが――はあああッ!はうッ!――ひゃはぁぁんッ――うはうはうふうふあふあふ……」

――ピシャピシャピシャ……――

「出ちゃうぅぅ~~ぅぅはうはうはぁぁんッ!――で、出るッ、出るッ、出るッ……」

               ☆☆☆☆☆

然ればこの頃の涼子は、もう“人並み”にトイレで用を足すことは、諦めていた。

最寄りの女子トイレは、この男子更衣室の隣にある女子更衣室の、さらにその向こうにある。

今すぐここから飛び出しても、そこに辿り着くまでにきっと十五秒はかかる。

要するところ、涼子はもう十五秒、尿を我慢する自信がないところまで、追い詰められていた。

――となれば、考えるべき事案は、ここでどのような仕様で尿を漏らすか、だ……。

涼子は思った――是が非でも、レンヤの“美しい”顔に尿を浴びせることだけは、避けなければならない。

               ☆☆☆☆☆

――ゾロ~~ッ――ペチペチ――レロ~レロ~ッ――

「レンヤ君ッ……もッ、漏ぉぉれ~~ちゃぁぁうッ――うはうは!――オシッコぉぉぉ、漏れちゃ~~うぅぅん――」

―――ペチペチペチッ――ズゴンッ――ピシャピシャピシャピシャ……――

「なふなふぅぅ――くほぉぉ!――ああっあっあっあっあっあっはぁぁあ!」
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