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体育倉庫の狂宴~堕落する英語教師~
第32章 32
然る後――バストを揺らされながらのキスに興じてから、また三歩進んだ時――二人はそうすることが当然のように抱き合って、また舌と舌とを絡ませ合った。
☆☆☆☆☆
そのキスの途中に、レンヤが例の如く“悪戯っぽく”笑いながら、潜めた声で涼子に言った。
「面白いことを、思い付いたよ……」
「面白いことって、何……?」
涼子が聞き返すと、レンヤはクスクス笑いながら、その“面白いこと”について、語った。
「この後、体育倉庫に行ったら、“コンテスト”を開催するよ……で、涼子と奈津子にその“コンテスト”に参加して貰うんだ……」
「“コンテスト”……?何の“コンテスト”……?」
「『どっちが上手に“オシャブリ”出来るか』ってコンテスト……」
“オシャブリ”の具体的な内容は聞くまでもない――フェラチオのことだ。
レンヤが、続けた。
「で、そのコンテストに勝った方のオマ×コに、オレのオチ×チンを突き刺してあげる……」
「ちょっと待ってよッ!?」
涼子はそれ相応に、焦った。
☆☆☆☆☆
体育倉庫に到着した暁には、レンヤのペニスは自分に与えられると約束されているものと、信じていたからだ。
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そのキスの途中に、レンヤが例の如く“悪戯っぽく”笑いながら、潜めた声で涼子に言った。
「面白いことを、思い付いたよ……」
「面白いことって、何……?」
涼子が聞き返すと、レンヤはクスクス笑いながら、その“面白いこと”について、語った。
「この後、体育倉庫に行ったら、“コンテスト”を開催するよ……で、涼子と奈津子にその“コンテスト”に参加して貰うんだ……」
「“コンテスト”……?何の“コンテスト”……?」
「『どっちが上手に“オシャブリ”出来るか』ってコンテスト……」
“オシャブリ”の具体的な内容は聞くまでもない――フェラチオのことだ。
レンヤが、続けた。
「で、そのコンテストに勝った方のオマ×コに、オレのオチ×チンを突き刺してあげる……」
「ちょっと待ってよッ!?」
涼子はそれ相応に、焦った。
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体育倉庫に到着した暁には、レンヤのペニスは自分に与えられると約束されているものと、信じていたからだ。