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体育倉庫の狂宴~堕落する英語教師~
第38章 38
チョロッ、チョロチョロ、チョロッ……――と、さも“恥ずかしそうに”漏らしたのは最初の三秒で、すぐに涼子はそれに勢いを与えた。

シャーーーアァァァ……――と、涼子の秘部から放物線を描いて、尿が放出される。

それを目の当たりにして、男子三人は「プッ」と吹き出し、女子三人は改めて「キャー!」と、黄色い歓声を上げた。

時に、余りに勢い良く出してしまうと、女子生徒達の足に尿を浴びせてしまう恐れがある。

それを危惧した涼子は、放尿の勢いにある程度の制御を加えた。

結果、涼子の尿は見事なまでに、奈津子の下着に命中したて、さらに制御を加えた挙げ句、涼子は全ての尿を出し切るまでに“相当の時間”を要した。

それは三人の女子生徒が、今まさに放尿している涼子と会話を楽しむに十分な余裕がある、“相当の時間”だった。

               ☆☆☆☆☆

早苗 「先生、みんな見てますよ……?先生のオマ×コから噴き出すオシッコ……」

涼子 「ええ……」

千春 「今、どんな気持ちですか……?」

涼子 「恥ずかしいわ……」

千春 「でも、興奮してるんですよね……?」

涼子 「ええ……」

真由子「ふぅん……涼子先生、オシッコするところ見られて、興奮してるんだ……?」

涼子 「興奮してる……恥ずかしいけど、興奮してる……」

真由子「フフフ……涼子先生の、ヘンタ~イ!」

涼子 「いやん、そんな意地悪、言わないで……」

早苗 「先生、まだオシッコ出そうですか……?」

涼子 「ええ、まだ出るわ……」

早苗 「私達に、見て欲しい……??」

涼子 「見て……欲しい……」

真由子「そうなんだ~?見て欲しいんだ~?……涼子先生はやっぱり、ヘンタイッ!」

涼子 「いやぁぁん……」
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