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体育倉庫の狂宴~堕落する英語教師~
第38章 38
早苗 「ヘンタイ……」
涼子 「さ、佐倉さんまで、そんなこと、言っちゃ、いやぁん……」
早苗 「そんなこと言って、本当は“ヘンタイ”って言われて嬉しいんじゃないですか?」
真由子「オシッコするところ見られて興奮するなんて、涼子先生は絶対“マゾ”だもんね?」
涼子 「“マゾ”だなんて、そんなこと……」
真由子「ねえ千春ちゃん……千春ちゃんも、涼子先生に“ヘンタイ”って言ってあげてッ!」
千春 「ヘンタイ……涼子先生の、ヘンタイ……」
涼子 「いやぁぁんっ……」
☆☆☆☆☆
そんな会話を終えた頃、ようやく涼子の放尿が終わった。
「あ~あ……奈津子ちゃんのブラとパンティが、先生のオシッコでビショビショですよ……?」
嘆くような溜息とともに、純然たるその事実を真由子が告げて、然る後にレンヤが言った。
「先生、自分の目で見てみなよ……?」
涼子は高く上げていた尻を落とすと、それから身体の向きを百八十度反転させて、六人の方を向いた。
然ればマットと、女子生徒の足元との間のコンクリートの床に、“水溜り”が出来ている。
その“水溜り”の中心に、奈津子のブラジャーとパンティが、あった。
それを眺めているうちに、レンヤがさも呆れたように、呟いた。
「涼子先生は、ひどいよね……?教師のくせに、教え子の下着をオシッコでビショビショに濡らすなんて……」
勿論のこと、涼子はそんなレンヤに対して、しようと思えばいくらでも、正当な反論をすることが出来る。
奈津子の下着を置いたのは、他ならぬレンヤだし、そもそもこの『放尿ショー』を企画したのも、彼だ。
でも結局のところ、涼子は反論しなかった――反論するよりも、こうやって自身の下着を眺めている方が、何倍も楽しかった。
涼子 「さ、佐倉さんまで、そんなこと、言っちゃ、いやぁん……」
早苗 「そんなこと言って、本当は“ヘンタイ”って言われて嬉しいんじゃないですか?」
真由子「オシッコするところ見られて興奮するなんて、涼子先生は絶対“マゾ”だもんね?」
涼子 「“マゾ”だなんて、そんなこと……」
真由子「ねえ千春ちゃん……千春ちゃんも、涼子先生に“ヘンタイ”って言ってあげてッ!」
千春 「ヘンタイ……涼子先生の、ヘンタイ……」
涼子 「いやぁぁんっ……」
☆☆☆☆☆
そんな会話を終えた頃、ようやく涼子の放尿が終わった。
「あ~あ……奈津子ちゃんのブラとパンティが、先生のオシッコでビショビショですよ……?」
嘆くような溜息とともに、純然たるその事実を真由子が告げて、然る後にレンヤが言った。
「先生、自分の目で見てみなよ……?」
涼子は高く上げていた尻を落とすと、それから身体の向きを百八十度反転させて、六人の方を向いた。
然ればマットと、女子生徒の足元との間のコンクリートの床に、“水溜り”が出来ている。
その“水溜り”の中心に、奈津子のブラジャーとパンティが、あった。
それを眺めているうちに、レンヤがさも呆れたように、呟いた。
「涼子先生は、ひどいよね……?教師のくせに、教え子の下着をオシッコでビショビショに濡らすなんて……」
勿論のこと、涼子はそんなレンヤに対して、しようと思えばいくらでも、正当な反論をすることが出来る。
奈津子の下着を置いたのは、他ならぬレンヤだし、そもそもこの『放尿ショー』を企画したのも、彼だ。
でも結局のところ、涼子は反論しなかった――反論するよりも、こうやって自身の下着を眺めている方が、何倍も楽しかった。