この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
体育倉庫の狂宴~堕落する英語教師~
第38章 38
然る間に、涼子はなおも楽しそうに、“懺悔”を続けた。

「芹沢さん……私、あなたにとっても―――アアァァァアアン!――可哀想なことしたと、思って――るわアァァァン!――私を、許してぇぇぇん!――本当に……」

と、そこまで述べたところで、涼子が待ち侘びていた瞬間を、レンヤが与えてくれた。

               ☆☆☆☆☆

実のところ、涼子が想定したのは、勢い良く“グサッ”と突き刺さる流線型だった。

が、レンヤはその前にまず、それよりも一層“官能的”な形で、その瞬間をもたらしてくれた。


               ☆☆☆☆☆

ズブブブブゥゥゥ……――レンヤが“優しく”流線型を、快感の“毛玉”に突き刺した。

故に涼子は謝罪の言葉を――背中をジリジリと仰け反らせつつ――“満面の笑み”で、叫んだ。

「ごめんなさぁぁ~~いぃぃッ!!」

然る後にレンヤは、流線型が秘孔の中間地点に至るまで、その腰を下げた。

合わせて涼子は、仰け反らせていた背中を丸めたが、その直後にレンヤが、そこから改めてその腰を、勢い良く前に押し出した。

「アハァァァンッ!!」

当初に涼子が想定していた形で、”毛玉”にグサッと刺突された流線型に、涼子は今度は背中を素早く仰け反らせて、喜悦の声を上げた。

/298ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ