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体育倉庫の狂宴~堕落する英語教師~
第39章 39
「アハァン!あんっ、あんっ、あぁん!!――ゆ、許してぇぇ!――ウッフゥゥン!――あぁ、ゆ、許して!――ンンッ!ンン~~あぁん!――ハァン!」
“満面の笑み”を浮かべた顔を――ブルリッ、ブルリッ――と左右に振り乱して、涼子がけたたましい悶絶の声を、体育倉庫に撒き散らしている。
「許してぇぇぇん!!アフゥゥン!――ゆ、ゆ、許してッ!―――ハァン!ハァンハァンハァン!!――あっぁっあ!あぁん!――クフ~ううん!」
喉が焼け付きそうなほど甲高く、そして喜悦に満ち溢れて割れんばかりの声だ――その声で、涼子は必死に容赦を哀訴する。
そんな涼子の声の背後には、豊富な種類の“水音”が同時に、また絶えず流れている。
――チュプッ、チュプチュッ……ぬちょぬちゃ、ぬちゅぅ……――
「あんっ!アンアンアン!!アァ~~ンンン!!……」
――ムチュゥムチュゥ……ピチャ、ピチャ、ピチャ……ジュルリッねちゃねちゃ―――
「許してッ!もう……――フクッ!!フ~~ゥン!――許して!」
――ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャァァァァ……ジュルルルッ!――
「あぁぁんっ!――」
涼子は今、改めて『三点責め』を受けている。
☆☆☆☆☆
尤もそれは、先程までの『三点責め』とは、少々違う。
所謂“立バック”――レンヤのペニスを秘部に深々と突き刺された状態で立ち、上半身をやや前に傾けて、またレンヤに彼の両手で左右の二の腕を掴まれているところまでは、同じだ。
でも今、涼子の“三点”を責めているのは、三人の男子だった。
マサムネは右の乳首に、ヒデアキは左の乳首に、そしてマモルがクリトリスに、各々の舌と唇を絡み付かせている。
因みに、先程の女子三人からの『三点責め』は、フェラチオの“コンテスト”に勝利した涼子への“副賞”だった。
しかし今の『三点責め』は、奈津子の下着に放尿した罪への“罰”という、大義名分を取っている。
“満面の笑み”を浮かべた顔を――ブルリッ、ブルリッ――と左右に振り乱して、涼子がけたたましい悶絶の声を、体育倉庫に撒き散らしている。
「許してぇぇぇん!!アフゥゥン!――ゆ、ゆ、許してッ!―――ハァン!ハァンハァンハァン!!――あっぁっあ!あぁん!――クフ~ううん!」
喉が焼け付きそうなほど甲高く、そして喜悦に満ち溢れて割れんばかりの声だ――その声で、涼子は必死に容赦を哀訴する。
そんな涼子の声の背後には、豊富な種類の“水音”が同時に、また絶えず流れている。
――チュプッ、チュプチュッ……ぬちょぬちゃ、ぬちゅぅ……――
「あんっ!アンアンアン!!アァ~~ンンン!!……」
――ムチュゥムチュゥ……ピチャ、ピチャ、ピチャ……ジュルリッねちゃねちゃ―――
「許してッ!もう……――フクッ!!フ~~ゥン!――許して!」
――ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャァァァァ……ジュルルルッ!――
「あぁぁんっ!――」
涼子は今、改めて『三点責め』を受けている。
☆☆☆☆☆
尤もそれは、先程までの『三点責め』とは、少々違う。
所謂“立バック”――レンヤのペニスを秘部に深々と突き刺された状態で立ち、上半身をやや前に傾けて、またレンヤに彼の両手で左右の二の腕を掴まれているところまでは、同じだ。
でも今、涼子の“三点”を責めているのは、三人の男子だった。
マサムネは右の乳首に、ヒデアキは左の乳首に、そしてマモルがクリトリスに、各々の舌と唇を絡み付かせている。
因みに、先程の女子三人からの『三点責め』は、フェラチオの“コンテスト”に勝利した涼子への“副賞”だった。
しかし今の『三点責め』は、奈津子の下着に放尿した罪への“罰”という、大義名分を取っている。