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体育倉庫の狂宴~堕落する英語教師~
第39章 39
「ダメだぞぉぉ……??」

「アァン、アァァン、アン……アァァ、アァァン……」

「“恥じらい”って言葉を、知らないのか……?」

「ハァン!アァァン!……アァン!アッアァァ……」

「みんなが見てるのに……その前でこんなにビンビンに勃起しちゃ、ダメだ……」

「ハァァァァン……」

「ダメだって、言ってるだろぉぉ……??」

「アァン!アァ!アァ、アァァ……」

「フフフ……これだけ“説教”してるのに、まだビンビンだ……」

「ハァアァン……アァァン……」

「仕方ないな……フフフフ……ヒデアキ、『体罰』を与えてやってくれ……」

               ☆☆☆☆☆

そこでマサムネは、人差指の先をクリトリスから離したが、空かさず『体罰』を委ねられたヒデアキが、それを実行した。

“輪”を作るように丸めた中指を、勢い良く一気に伸ばして、その中指の爪を――まさに“小豆”を遠くに弾き飛ばさんばかり――ベチンッ!と、クリトリスに叩き付ける。

そんな『体罰』を繰り返しながら、ヒデアキもまた――クリトリスを弾かれる都度、ビクンンッ!と顔を真上に向けて喘ぐ“涼子”にではなく――“クリトリスそれ自体”に向けて、叱咤の言葉を浴びせる。

               ☆☆☆☆☆

「勃起しちゃ……」――ベチンッ!――

「アフンンン!!」

「ダメだって……」――ベチンッ!――

「アフゥゥンッ!」

「言ってるだろ……?」――ベチンッ!ベチンッ!――

「ウフンンンッ、アハァァン!」
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