この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
体育倉庫の狂宴~堕落する英語教師~
第40章 40
三人 「あははははッ!!!」
真由子「相変わらず、すごい反応だねーーッ!!涼子先生のカラダ、本当にエッチ!!」
早苗 「そうですね……フフフ……」
真由子「涼子先生、今、目が飛び出しちゃいそうだったわよ?」
早苗 「ええ、私も見ました、フフフフフ……」
(三人の男子が、再び涼子の二つの乳首とクリトリスを“甘噛み”する――涼子が全身を強張らせ、それを見届けて千春が会話を進めた。)
千春 「先生、気持ち良かった……?」
涼子 「き、き……気持ち、良かったわぁぁぁ……」
千春 「フフフ……そうなんだ?気持ち良かったんだ……?ペロッ、ペロッ!」
涼子 「――――!!!、ははは~~あぁぁん!!!」
(一度目の“一舐め”では、やはり声を出せなかった――が二度目の“一舐め”では、一度目で出来なかった分を補うかのような、賑やかな嬌声を周囲に響かせた。)
三人 「あはははッ、あはははは……」
真由子「あはははは……涼子先生、今、白目剥いたーーッ!?」
千春 「しかも、笑ってましたよ?」
(白目を剥いた自覚も、また――限界を超える快感に――笑ってしまった自覚も、涼子にはあった。)
千春 「笑いながら白目剥くって、ちょっと“ホラー”な感じ!?」
真由子「うん、さっきの涼子先生、見てる私達の方が怖かったよね?」
(ここで男達が、また“甘噛み”した――涼子が全身を緊張させる)
真由子「でも、涼子先生の喘ぎ声って、本当に面白いよね……?」
早苗 「あ、真由子先輩もそう思ってました?実は私も同じこと、思ってたんです……」
千春 「私もですよ!?……次から次へと、“面白い喘ぎ声”が出てきますよね……?」
真由子「ということで……涼子先生、これからも面白い喘ぎ声、いっぱい聞かせてね!?」
千春 「ペロッ、ペロッ!」
涼子 「――――!!、はふぅぅ~~ぅん!!!」
千春 「ペロッ、ペロッ!」
涼子 「ひゃぁぁぁん!!ひゃはは~~ああぁぁん!!」
真由子「相変わらず、すごい反応だねーーッ!!涼子先生のカラダ、本当にエッチ!!」
早苗 「そうですね……フフフ……」
真由子「涼子先生、今、目が飛び出しちゃいそうだったわよ?」
早苗 「ええ、私も見ました、フフフフフ……」
(三人の男子が、再び涼子の二つの乳首とクリトリスを“甘噛み”する――涼子が全身を強張らせ、それを見届けて千春が会話を進めた。)
千春 「先生、気持ち良かった……?」
涼子 「き、き……気持ち、良かったわぁぁぁ……」
千春 「フフフ……そうなんだ?気持ち良かったんだ……?ペロッ、ペロッ!」
涼子 「――――!!!、ははは~~あぁぁん!!!」
(一度目の“一舐め”では、やはり声を出せなかった――が二度目の“一舐め”では、一度目で出来なかった分を補うかのような、賑やかな嬌声を周囲に響かせた。)
三人 「あはははッ、あはははは……」
真由子「あはははは……涼子先生、今、白目剥いたーーッ!?」
千春 「しかも、笑ってましたよ?」
(白目を剥いた自覚も、また――限界を超える快感に――笑ってしまった自覚も、涼子にはあった。)
千春 「笑いながら白目剥くって、ちょっと“ホラー”な感じ!?」
真由子「うん、さっきの涼子先生、見てる私達の方が怖かったよね?」
(ここで男達が、また“甘噛み”した――涼子が全身を緊張させる)
真由子「でも、涼子先生の喘ぎ声って、本当に面白いよね……?」
早苗 「あ、真由子先輩もそう思ってました?実は私も同じこと、思ってたんです……」
千春 「私もですよ!?……次から次へと、“面白い喘ぎ声”が出てきますよね……?」
真由子「ということで……涼子先生、これからも面白い喘ぎ声、いっぱい聞かせてね!?」
千春 「ペロッ、ペロッ!」
涼子 「――――!!、はふぅぅ~~ぅん!!!」
千春 「ペロッ、ペロッ!」
涼子 「ひゃぁぁぁん!!ひゃはは~~ああぁぁん!!」