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第40章 ４０

三人の女子生徒が主導して、三人の男子生徒がその舌を使って敏感な部分を“噛んで”は“舐める”――涼子を弄ぶ、そんな“罰”は、なおも続く。

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千春　「先生、気持ちいい？ペロッ！」

涼子　「気持ちッ、いい～～～ぃぃぃん！！」

千春　「じゃあ、どこがイチバン感じますか？ペロッ、ペロッ！」

涼子　「クリッ、ちゃぁぁぁぁんッッ！、ぬはぁあぁ～～！！！」

真由子「乳首は、どうですか？」

涼子　「乳首も――」

千春　「ペロッ！」

涼子　「感じる～～ぅぅん！！！」

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一方、奈津子はこの間もずっと、沈黙を保ってひたすら“掃除”に勤しんでいた――涼子が床に漏らした尿の“掃除”だ。

そしてその場の全員は、奈津子の存在を忘れているかのように、涼子への“罰”に熱中していたのだが、やがてレンヤが、奈津子に細やかに関心を示した。

その折、レンヤは三人の女子――真由子、早苗、千春――に、楽しそうに笑いながら、その痴態を指摘した。

「フフフフ……お前ら三人とも、乳首がビンビンに勃ってるぜ……？？フフ……」

どうやら三人の女子も、“罰”に悶える涼子をからかいつつ、自分達自身も相応に興奮しているらしい――然る後に、レンヤは彼女達にこう尋ねた。

「オマ×コだって、グショグショなんじゃないのか……？」

普通に考えれば、女性にするには余りにも繊細さを欠いた質問だった――が、最上級生である真由子が三人を代表して、特に恥ずかしがる様子も見せることなく、答えた。

「ええ、グショグショよ……」

するとレンヤはニタニタと笑いながら、続けてこう言った。

「じゃあ三人とも、グショグショのオマ×コ、見せてみろよ……」

これもやはり、女性に与えるには度が過ぎる指示だったが、ここでも三人は、恥ずかしがる様子も、また悪びれる様子もなく、それに従った。