この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
体育倉庫の狂宴~堕落する英語教師~
第40章 40
然る間に――ペチョ、ペチョ……という、奈津子が真由子に秘部に舌を這わせる音が聞こえてきて――然る間に、真由子の喘ぎ声が、そこに重なった。
「あぁぁっ……あぁん……あぁぁ、んんぁん……」
やがて――真由子が『感じ始めた』のを見計らったのだろう――レンヤが悶える真由子に、言った。
「もしもオマ×コが熱くなって、チ×ポが欲しくなったら、涼子先生に言いな……」
そして彼はまた、涼子をさらに愕然とさせることを、続けた。
「真由子が欲しい男のチ×ポを、涼子先生が上手な“オシャブリ”で勃ててくれるから……」
「あぁぁっ……あぁん……あぁぁ、んんぁん……」
やがて――真由子が『感じ始めた』のを見計らったのだろう――レンヤが悶える真由子に、言った。
「もしもオマ×コが熱くなって、チ×ポが欲しくなったら、涼子先生に言いな……」
そして彼はまた、涼子をさらに愕然とさせることを、続けた。
「真由子が欲しい男のチ×ポを、涼子先生が上手な“オシャブリ”で勃ててくれるから……」