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体育倉庫の狂宴~堕落する英語教師~
第14章 14
「しても“いい”わよ……」

返答としては、実に間が抜けているような、気がした。

因みに「ダメ」という返答は、涼子の頭には全く思い浮かばなかった。

しかし何にせよ、涼子がクンニリングスへの“許可”を与えると、レンヤは涼子に、

「ありがと、先生……」

と礼を述べ、それから――件の“蕩けるような甘い声”で、こう続けた。

「じゃあ今日は先生のオマ×コを、オレのキスでいっぱい可愛がってあげる……ね……?」

然る後、レンヤは口元を涼子の唇に戻すと、改めてその舌を、涼子の唇に差し込んだ。

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