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マゾ女調教のなれの果て : こんな生き物にされたいですか?
第5章 ある平日の昼課 - 陽菜
12時過ぎに陽菜からメールが来た。
「何回も誓いました。これから午後一の訪問先に移動します。資料置きだけです。」
「資料置きだけなら、パンティ剥奪」
「はい…」
陽菜は訪問先には一人で車で行く。パンティ剥奪命令を受けるとコンビニなどの駐車場の外から覗き込めない場所に車を止め、後部座席に移動してパンティを自分の体から剥奪するのだ。コンビニなどのトイレは過去に襲われた経験があるのでトラウマがあり、入れない。商談での訪問ならレイプされそうになったときの用心としてパンティを履かせているが、資料置きだけならレイプを気にする必要はない。相手はすでに何度も訪問した会社だ。
「剥奪しましたご主人様」
「よし」
「はい…狂いそうです行ってきます、、、、、すごく奴隷汁が…」
「取引先に迷惑かけないようにね」
「はい…」
1時頃、陽菜からメールが来た。
「置いてきましたちかいました」
「お仕事、ご苦労様でした」
「はい…帰宅します」
2時にメールが来た。
「帰宅してました。垂れ流し部屋で全裸になりました」
垂れ流し部屋とは、2階の陽菜の自室のことである。調教されて垂れ流す部屋なので、こう呼ばせている。
「餌はいらないのか?」
餌とは、食事のことだ。
「餌は待機時間に少し食べたのでいらないです」
餌より責めを受けたいんだな。あはは。
「剣山を2個、針を上向けて乳首の間隔に並べろ」
「はい… 並べました」
「剣山に乳首を合わせて うつ伏せに寝ろ」
「乳首針ぬいたばかりで怖いです少し待ってください」
「やれ」
「はい、、、やります」
しばらくしてメールが来た。
「痛すぎてすぐ起きてしまいます。体を浮かせてしまいます」
「やれ」
「はい、、、、、、おきてしまいました」
これ以上は無理のようだ。
「剣山はこれくらいにしといてやる。綿棒を尿道に突き刺して、固定しろ」