この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
マゾ女調教のなれの果て : こんな生き物にされたいですか?
第6章 ある平日の夕課 - 陽菜
服役が終わり、引き続き、これからは奴隷の夕課である。

 「またちかう、、、、、ちかいました」
 「受け取りました。」
 「ありがとうございます」
 「うつぶせ寝」
 「めんぼうはどうすれば」
 「そのまま」
 
 「はい、、、、うつぶせにならました」
 「綿棒の刺さり具合はいかが?」
 「ささりますちかう」
 「誓え」
 「ちかた」
 「受け取りました」
 「くるいます」
 「キチガイにする」

 「またちかあう」
 「誓え」
 「おかしい」
 「何がおかしい?」
 「おかしくなります」
 「おかしくしてるんだ」

 「ちかた」
 「受け取りました」
 「もうあ、、、、つらいてす」
 「そうかあ」

 「ちかたくるしい」
 「受け取りました」
 「ゆるす」

 ゆるすとは許してください、ということである。もうまともに文字を打てない。
 「許さん」
 「はああ」

 ま、こんなとこかな。

 「綿棒抜いてよし」
 「ぬきました」
 「うつ伏せになってるだけで苦しむことができるんだから、ラクなもんだろ」
 「らくじゃないです」
 「そういうもんかねえ」
 「はい」

 「始末しろ」

 漏らした小便やら奴隷汁やらで床がぐちゃぐちゃになってるのを始末しろということである。

 「はい、、、、、、始末できました」
 「餌に行け」
 「はいご主人様、、、、乳首に針刺しましたちかいました」
 「よし 受け取りました」
 「ありがとうございます嬉しいです」
 「行け」
 「はいご主人様。行きます」

/44ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ