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マゾ女調教のなれの果て : こんな生き物にされたいですか?
第6章 ある平日の夕課 - 陽菜
服役が終わり、引き続き、これからは奴隷の夕課である。

 「またちかう、、、、、ちかいました」
 「受け取りました。」
 「ありがとうございます」
 「うつぶせ寝」
 「めんぼうはどうすれば」
 「そのまま」
 
 「はい、、、、うつぶせにならました」
 「綿棒の刺さり具合はいかが?」
 「ささりますちかう」
 「誓え」
 「ちかた」
 「受け取りました」
 「くるいます」
 「キチガイにする」

 「またちかあう」
 「誓え」
 「おかしい」
 「何がおかしい?」
 「おかしくなります」
 「おかしくしてるんだ」

 「ちかた」
 「受け取りました」
 「もうあ、、、、つらいてす」
 「そうかあ」

 「ちかたくるしい」
 「受け取りました」
 「ゆるす」

 ゆるすとは許してください、ということである。もうまともに文字を打てない。
 「許さん」
 「はああ」

 ま、こんなとこかな。

 「綿棒抜いてよし」
 「ぬきました」
 「うつ伏せになってるだけで苦しむことができるんだから、ラクなもんだろ」
 「らくじゃないです」
 「そういうもんかねえ」
 「はい」

 「始末しろ」

 漏らした小便やら奴隷汁やらで床がぐちゃぐちゃになってるのを始末しろということである。

 「はい、、、、、、始末できました」
 「餌に行け」
 「はいご主人様、、、、乳首に針刺しましたちかいました」
 「よし 受け取りました」
 「ありがとうございます嬉しいです」
 「行け」
 「はいご主人様。行きます」

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