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マゾ女調教のなれの果て : こんな生き物にされたいですか?
第7章 ある平日の夜課 - 陽菜
 奴隷の夜課は、夜の餌を済ませ、洗濯など生活に必要なことをやり、風呂から上がった時点で開始される。

 風呂に入るときにメールが来る。

 「乳首の針抜きましたお風呂にします」
 「はいな」

 夜10時半のメール

 「垂れ流し部屋にきて全裸になりました、、、誓いました」
 「受け取りました」
 「ありがとうございますとても嬉しいです」

 「綿棒うつぶせ寝責め、よかったろ」
 「とてもつらすぎました」
 「わはは。まだね、あれプラス尻振りとかあれプラス背筋運動とか、オプションはいろいろ追加できるよ」
 「はい…更につらいです」
 「そりゃオプションだもん。上乗せに決まってる。」
 「はい、、、ちかいました」
 「受け取りました」
 「ありがとうございます」

 「マンコにビー玉を8個詰め込め」
 「はいご主人様」

 初期のころ、奴隷は穴が前後とも非常に狭かったので、突っ込みにくかった。それでこじ開けを開始した。やり方はコンドームにビー玉を入れたものを長時間穴に入れておくという方法だ。一気にやると穴周囲の筋肉を損傷するのでゆっくりと。ビー玉1個を1か月間。ビー玉2個を2か月間、ビー玉3個を3か月間というように段階的に増やしていった。そして現在は8個。8個になったとき、マンコに卵が入るようになり、産卵芸ができるようになった。

 「つめながら誓いました」
 「よし、尻穴にビー玉8個詰めろ」
 「つめながら誓いました。前もうしろもあながぎちぎちで狂います」

 「よし。今日まだいたぶってない突起か穴があったっけ?」
 「全部いたぶられました」
 「陰核はいたぶったっけ?」
 「陰核は今朝勝手にこすりつけただけです」
 「そうだよな。陰核に突起つぶしを噛みつかせろ」
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