この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
マゾ女調教のなれの果て : こんな生き物にされたいですか?
第7章 ある平日の夜課 - 陽菜

 突起つぶしとは洗濯バサミのことである。

 「はい、、、、、つけました」
 「姿見に向かって姿勢1で尻を振れ」
 「はあい、、、、、、、、ちかた」
 「よし。陰核解放してよし」

 時間を置いてメールが来た。

 「やすらいでます」

 やすらいでいるとは悶絶中ということだ。突起つぶしは噛みつかれている間はもちろん、外されたあともたまらんからね。奴隷に「悶絶しています」とは言わせない。「やすらいでいます」だ。悶絶は奴隷の責めのやすらぎ。あはは。

 「今夜も地獄です」
 「地獄で生きる奴隷、いいじゃないか。」
 「はい…」

 「城本責め、始め!」

 以前、城本クリニックという美容外科が関東ローカルのテレビCMを流していた。その中で、女が両手を一つに合わせて上に一杯に伸ばし、両足も合わせて下に一杯に伸ばし、体を一本の棒状にして床に寝て左に右にと転げまわるシーンがあった。これをやらせることを「城本責め」と名付けているのだ。両穴にビー玉を詰め込まれての城本責めは効く。

命令してから20分ほどしてメールが来た。

 「ちかてましたごめんなさい」
 「ずっと誓い続けてたのか?」
 「まわったらわからなくなりました」
 「城本責めで、誓い続けてたんだな」
 「そうですごめんなさい」
 「わはははは。そりゃ 楽しい」
 「つらいてす」
 「城本責めに屈服か?」
 「はい屈服しました」

 今日の責めはここまでとしよう。

 「両穴のビー玉、出してよし」
 「はい、、、、、、出しました」
 「尻穴を鎖に繋げろ」
 「はい、、、、繋げながらちかいました」
 「寝る」
 「わかりました。ありがとうございました。おやすみなさい」

/38ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ