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マゾ女調教のなれの果て : こんな生き物にされたいですか?
第8章 ある週末の調教 - 美玲(みれい)
「ご主人様、つらいです。」
「そうかあ、美玲は何であるか言え」
「はい、、、、わたくしはご主人様の奴隷です」
「そうだな」
「はい、、、、いたぶりをお受けし、自分の身分を強く再確認いたしました。責めは辛くて堪らないのに、奴隷じゃないと苦しくて、やっぱりご主人様のところじゃないとわたくしは駄目です。お傍にいたいです」
「可愛いこと言うじゃないか。もう少し鞭をやろう」
美玲の尻に鞭を追加してから、命じた。
「E線2本、鈴2個、それと長手袋を出せ」
ヴァイオリンの弦は4本ある。太い方からG線D線A線E線だ。一番細くて一番音が高いのがE線。ドイツ語読みなので「エー線」という。ヴァイオリンの弦は切れやすい。ステージ本番で切れたら大変なので十分余裕をもって新しい弦に取り換えておくのが普通だ。つまり、取り換えた弦はまだ使えるものだ。人によるが、美玲は使える弦を捨てることができない。こうしてヴァイオリンケースに使用済み弦が溜まってゆく。
まずは美玲に長手袋をさせる。手首周辺に縄の跡がつかないようにするためだ。人前で演奏する女だから。それから美玲を立たせておき、両手を縄で一つに縛って頭上に設置してある鉄環に結び付けた。左右の足もそれぞれ縛って大きく開いて鉄環に縛り付けた。こうして人の字に固定された美玲はしゃがむことも脚を閉じることもできなくなった。
「ご主人様、こわいです。でも、わたくしを差し出します。」
「よい覚悟だ。」
まずはE線で左乳首を縛ってそのE線から鈴を1個ぶら下げる。鈴は直径1.5センチほど。重量はない。縛りがきつすぎると苦痛に耐えられないし緩すぎると苦しみで乳が揺れたときに鈴が落ちてしまう。美玲の乳首はもう発情で固くなっているので乳首縛りはむずかしくない。使用済みだからE線には適度の丸まりもある。
「左乳首の鈴の鳴り具合の確認だ。乳をゆさぶれ」
「はい」