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マゾ女調教のなれの果て : こんな生き物にされたいですか?
第12章 満月を責める
満月はベッドには登ったが、そのまま動かない。満月の耳を捻じり上げて「ドッグスタイルって言っただろ。聞こえなかったのか?」と言葉を差し込む。
「あ、、はい、、、ごめんなさい。」
満月は全身にべったりと脂汗を浮かべている。四つん這いで左右に開いたミルク色の太ももがヒクヒク動いたり痙攣したりし、奥から湧きだしてきた奴隷汁でマンコがし濡れていた。年齢相応に色づいたマンコを押し広げてみると、重なり合ったヒダヒダが収縮と弛緩を繰り返してちんちんを誘い込もうとしている。
「雄二、同時に差し込むぜ」
「ラジャー」
上物だった。差し込んだ腰を引くと、ちんちんを逃がすものかとばかりにマンコの襞が強く締め付けてくる。悦びの痙攣と収縮の繰り返し。そしてサド心が刺激されるくぐもったひぃひぃ鳴き。
「雄二、そっちのしゃぶり具合はどうだ?」
「あにさん、最高ですよ。テレビのグルメ番組風に言えば、今までで一番とか、こんなの始めてとか、そういうレベルですね。」
私と雄二はほぼ同時に射精した。満月のマンコを堪能した私は雄二に告げた。
「こいつはお前にやる。」
「ええっ。マジですか。いいんですか。マジですか。うれしいです。ありがとうございます。」
「うん」
その一方で満月には、「今日から雄二がご主人様だ。ご主人様に挨拶しろ。土下座してだぞ。」と要求した。満月はしばらくじっと私を見つめ、それから意を決したように視線を雄二に移し、土下座して頭を床に擦りつけた。
「ご主人様、よろしくお願いします。」