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マゾ女調教のなれの果て : こんな生き物にされたいですか?
第4章 ある平日の朝課 - 陽菜

 なんでも穴に突っ込みたくてたまらない奴隷だ。まあ、そう仕込んだんだけど。

 「バナナ、了解。」
 「おしっこしながら誓いました。尿道もすごく抉られたいです」


 尿道も開発され、小便をするとその刺激で誓ってしまうようになった。始めの頃はまったく感度がなく、綿棒を突っ込まれても違和感しか感じなかったのが、こうなった。

 「小便の誓い 受け取りました」
 「ありがとうございます。竹輪もって戻りました。全裸になりました」

 陽菜の部屋は2階にある。トイレは1階、竹輪が入っている冷蔵庫も1階にある。つまり陽菜はいったん1階に降りてまた2階に戻ってきたのだ。陽菜には外にいるときと母牝の前に出るとき以外は、つまり自分一人でいるときには、生理中を除き、常に素っ裸を義務付けている。寒ければ毛布とかを素肌の上に巻くことはしてよい。「全裸になりました」とは、2階の自室にいるときは全裸だったのが、1階には母牝がいるので服を着て降りて行った。そして戻って来たのでまた全裸になったということである。

 「部屋を明るくして、猿轡しろ」
 「はい、、、、明るくしました。」

 毎朝の日課。奴隷の肉検査。自分が奴隷の肉をしていることを確認させ、奴隷であることを眼に焼き付けてから一日を過ごさせるのだ。まずは肉が良く見えるように部屋の照明は明るく。そして、被虐顔になるように猿轡。猿轡には発情効果もある。猿轡に使うのは奴隷が持っているバンダナである。

 「猿轡して誓いました。」
 「よし。受け取りました。 姿見鏡に向かって、姿勢1」
 「はい」

 号令されれば奴隷がすぐに取らなければならない姿勢として姿勢1、姿勢2、姿勢3が決められている。

 [姿勢1](着衣時および全裸時)  立った姿勢から両手を頭の後ろで組む。両足は肩幅以上に開く。このとき真上から見て左肘 - 背中 - 右肘が一直線になるようにしっかり両肘を後ろに引く。上体は丸めず しっかり乳房を突き出す。

 [姿勢2](全裸時)  立った姿勢から両足を肩幅以上に開く。腰を下げてガニ股になる。マンコを前に突き出す。両手でマンコをしっかり開いて見せる。

 [姿勢3](全裸時) 立った姿勢から後ろ向きになり尻をこちらに向ける。上体を、背中を水平にするつもりで前に倒す。両手で尻たぶを左右にしっかり開いて肛門を見せる。
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