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マゾ女調教のなれの果て : こんな生き物にされたいですか?
第4章 ある平日の朝課 - 陽菜

 「誓いました」
 「受け取りました。 姿勢2」
 「はい、、、、ご主人様に使っていただくあなをひろげてよくみました、、、、ちかいました」

 陽菜は昂ぶると打つ文字がひらがなになってゆく。

 「よし。猿轡を外して自分の眼を覗きこみながら バンダナでマンコをしごけ」

 「はい、、、、、、、、ご主人様にいたぶられる奴隷の眼をしていました。ちかいました。」

 奴隷肉の脳への焼き付けが終わったら、本日の朝の調教だ。

 「受け取りました。竹輪を尻穴に突っ込め」
 「ありがとうございます。はい」

 ちくわはそのままではフニャフニャで突っ込めないので、割りばしを中空部分に通してコンドームをかぶせてから尻穴に入れることになっている。

 「入りました。ちかいます、、、、、、ちかいました。」
 「よし、バナナ切りの下調教だ。尻穴でちくわを締めろ」
 「はい、、、、、ちかいました。」
 「受け取りました。もう一度尻穴でちくわを締めろ」
 「はい、、、、、ちかいます」
 「誓え」
 「ちかいました、ご主人様。」
 
 そろそろ陽菜が出勤支度を始めなければならない時間になった。

 「受け取りました。ちくわ抜いて、支度開始。」
 「ありがとうございます。竹輪でもぬきました」

 『でもぬきました』って、意味不明。文章がちゃんと作れなくなっているのだ。ちょっとからかってやろう。

 「ところで 陰核の皮って 必要?」
 「必要です…   どういうことですか…?」
 「爪切りで パチンと切ったら面白いかなと思って。」
 「爪切りでなんてこわいです」
 「カッターのほうがいいか?」
 「どちらも怖いです…」
 「じゃあ 爪切りでいいんじゃないか」
 「いやどちらも…」
 「そうかい」
 「ごめんなさい」
 「ふむ」

 
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