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友也サイドストーリー
第3章 ひとつ屋根の下
「お兄ちゃんしっかりー。」

父に冷やかされた。俺は梨果さんに振り回されっ放しだ。

「うっさい。…俺も汗流そう。」

梨果さんの香りが抜ける前に風呂に入ろう!

「友也くん、一緒に入る?」

は?!

「おう、入ってこい入ってこい。」

父さん何を言ってるんだ?!

「えっ…!まさか、いいよ!」

またからかわれているのがわかって頭来たので早々に風呂に入った。

部活でかいた汗をシャワーで流し、頭を洗っていたら背中に人の気配がした。
顔にかかるお湯を手で拭って振り返って見ると何と裸の梨果さんがいた!!

「ぎゃーーー!!梨果さん、ちょ!!」

「わわわっ!友也くんそんな叫ばないで、これからこのお家でお世話になるから背中を流すよ。」

おっぱいもお尻も丸出しの梨果さんがいる!匂いどころか本人が丸裸で目の前にいた!瞬く間にちんちんが勃起して…。

「うっ…!」

どびゅ!どびゅ!どびゅ!どびゅ!どびゅ!どびゅ!どぴゅっ!!ドクドク…。

ちんちんをシコってもないのに目の前の鏡にたっぷり射精してしまった。しかもその様子を梨果さんに見られた…。

(マズい…また怒られる…。)

「えっ!友也くん何もしてないのに出ちゃったの?!」

(恥ずかしい~!でも怒ってない?)

「ごめん、わざとじゃないんだ…。」

「うん。わかってる。でも凄い勢いで射精するんだね。こっち向いて…おちんちん…見せて。」

梨果さんの口には似合わない単語が並ぶ。

「えっ、恥ずかしいよ…。」

「大人は勇んで見せたがるのに若い男の子は恥ずかしがるのね。」

「そんなに見せられたの?」

「う…うん。」

その表情から多くのちんちんを見せられてると思われる。おそらく父のも見ているのだろうな…。
一体どんな生活をしていたんだ。

「…いいよ、見せるよ。」

何か悔しいので梨果さんに振り向きフル勃起を見せた。

(ううぅ…めっちゃ見てる、めっちゃ恥ずかしい…。)

「わー!!友也くんも大きいね!凄い角度で勃ってる…。」

(“も”ってなんだよ…。バレバレなんだよ…。)

「初めて中学生のおちんちん見た…。色が全然違う…。亀頭?も半分以上隠れてるんだ…。」

おっぱい丸出しで可愛い顔をちんちんに近づけられてまた射精しそうだった。
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