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友也サイドストーリー
第3章 ひとつ屋根の下
「友也くんは毛がちゃんと生えてるね。私のなんかまだこんなちょびっとで中途半端で恥ずかしいの。」

自分のマン毛を触る梨果さん。その時薄い産毛の下におまんこの割れ目が目に入る。

(マズい!出る。)

急いで梨果さんに背中を向ける。

「はっ!うっ!」

どくっ!びゅ!びゅ!びゅっ!びゅるっ!びゅ!びゆっ!どくっ!どくっ!

鏡にかかる二回目の射精。鏡に映る梨果さんにかける気持ちで射精してしまった。

「あははは!また出た!すっごい飛ぶね。すごい量がいっぱいだ…。」

「もう、笑わないでよ…。」

「ごめんごめん。」

射精後のピクピク動くちんちんを梨果さんは見ていた。こんな可愛い女の子に俺のちんちんを、しかも射精まで見られるなんて…。
射精後も全く勃起が萎える気配はなかった。

俺はシャワーで鏡や床に撒き散らした精子を流した。

「座って、背中流してあげる。」

梨果さんに促され背中向きに風呂椅子に座った。

梨果さんはスポンジを泡立てて俺の背中を洗ってくれた。凄く気持ちが良かった。

鏡に映る裸の梨果さん。スポンジでこする度におっぱいが揺れていた。

「友也くんも男の子だね。普段から私の胸やお尻を見てるのわかってるよー。」

ドキッとした。

「えっ!女の子ってそんなのわかるの?」

「私は特に敏感みたいなの。他の子はどうなんだろ?まぁ大体わかってるよ。」

「そうなんだ…、気をつけるよ。」

「初めは仕方ないんだろうけど、これからは“女の子”って気を使ってほしくないの。だから今日一緒にお風呂に入ったの。本当の兄妹みたいでしょ?そのうちお互いの裸見ても何も感じなくなるみたいな。そのくらいが楽じゃない?」

「そ、そか…。」

(本当の兄妹でも中学生が一緒に風呂に入らないと思うけど…。ってかこれって俺のことは恋愛対象ではないって言われているのと同じだよね。…何となく解ってはいたけどね。)

「これからよろしくね。“お兄ちゃん”」

(お兄ちゃん…か。)


「よし、終わり。」

背中を洗い終えシャワーをかけて泡を流してくれる。

「あとは自分で洗ってね。」

梨果さんはバスタブの縁に座って俺が体を洗う姿を見ていた。

「さすがスポーツマンって体だね。」

「そ、そう?」
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