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暗い部屋の中の 水音
第4章 真奈美

圭吾が 真奈美を見つめ

「 愛してる 」 
囁いて来た 

一緒に居たいと囁き 
車をネオンの輝く 建物の駐車場に止め
真奈美を誘い 部屋に入って行った

真奈美は助手席のドアを圭吾が開けたとき 少し躊躇したが
圭吾が 耳元で一緒に居たいんだと囁かれ 車を降りた
部屋に入ると 圭吾は真奈美を見つめ 真奈美を抱きしめ
ブラウスのボタンを外し 胸元を開き 
ブラジャーを押し上げ固い頂を 
唇が摘まむように合わせて来る 川田の頭を押さえ 快感に
下着から愛液が零れるのを 感じた
乳房を大きな手が握り込み 乳首を舌が回す様に愛撫され 
吐息を漏らし続けて居た


スカートのフォックを外し ジッパーを下げ 
下着一枚で ベッドに横たわり
圭吾の指が膣を割り 差し込まれてくる 
濡れた膣を指先が えぐる様に蠢き

半年 触れられなかった体は 
快感に喘ぎを上げ 手を投げ出し 
圭吾の愛撫を受入れていた

唇が パンティーを下げた膣に当て 
舌が 膣を割り 押し込まれ 膣壁を蹂躙し
頭の中を白い光が 広がり 
喘ぎを上げ続け 顔を左右に振り 
舌から送られる快感を受け続け 

圭吾の腕が 乳房を掴み強く優しく
愛撫を繰り替えす 
白い光を見続け 手を投げ出し
目を固く閉じ 圭吾の与えて来る
快感に身を委ね

舌先がバギナのとがりを 柔らかく舐め
指先が膣深く 強く動かし膣壁を蹂躙し
圭吾の指が濡れ

喘ぎは 高い声から嬌声に変わり
体を痙攣し 硬直した時
白い光は頭の中を 零れていた

荒い息を吐き 投げ出した体で圭吾を見た時・・・・
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