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暗い部屋の中の 水音
第4章 真奈美

圭吾が足の間に体を入れ 猛った物を膣壁に擦りつけ 
真奈美の秘唇は 愛液にまみれ 次の快感を待ち望み
亀頭が触れ膣を割り 押しこまれてくる 
膣壁を割り広げ ミシミシ音を立て 
奥へ奥へとと進んでくる
修の物より大きな肉棒は 
真奈美の膣を大きく広げ 無慈悲に子宮を押し上げ

・・・あああ・・・

顔を振り 体を投げ出し 膣は快感を頭の中へと 
送り込み 猛った物から送られる光を 
只受け止め 翻弄され 

腰を合わせ悲鳴を上げ続けて居た
修なら 終わっている時に 
まだ圭吾の抽送は続き 真奈美は何度も体を硬直させ

・・・いい・・イイ・・・・ダメーー・・逝く・・イク・・イク・・・

頭を振り 圭吾を押しのけようと 
体を押し 圭吾が唇を合わせ舌を差し込まれ
舌を絡め返した時 圭吾の腰が強く動き 
肉音を激しく立て 真奈美の悲鳴は続き
腰を強く押し当て 押しこまれた亀頭が
子宮を押し上げ 子宮に精を注いできた

・・・2度3度4度・・5度・・6度・・・

脈動するよう圭吾の腰は痙攣し 
夥しい白濁が真奈美を汚していく
真奈美は大きく開いた足を 
圭吾に擦り付け 注がれる物を受け
嬌声を上げ 体を硬直させ 逝った・・・
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