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暗い部屋の中の 水音
第4章 真奈美

今日は 早番 圭吾が耳元で囁き 
真奈美は頷き 膣が濡れ 潤んだ目で
圭吾の後ろ姿を追っていた

お疲れ様 真奈美の部屋のソファーに座り 
圭吾はビールを空け 真奈美を抱きよせ
唇を合わせてくる 舌を絡め 
真奈美の口の中にアルコールが広がり
喘ぎ乍ら 圭吾の猛った物に手を添え 固さを確かめていた

圭吾がスラックスと下着を降ろし 
猛った物をリビングに晒し
真奈美は迷わず 肉棒を咥え込み顔を上下させ 
手を添え 上下に動かし亀頭をしゃぶり 
亀頭に舌を這わせ 竿に舌を這わせ 袋を口に含み
舌で転がし 圭吾を逝かせようと 
唇を舌を手を遣い 只無心に
肉棒の愛撫を続け 膣から零れる愛液は 
下着を濡らしていた

・・・脱ぎな・・・

圭吾の言葉に立ち上がり 
シャツをスラックスをブラジャーをパンティーを
脱ぎ捨て 圭吾に抱き着き跨ると 
濡れた膣に 亀頭を合わせ 腰を落としていく
濡れた膣を押し広げ 
猛った鬼頭は 真奈美の膣を無慈悲に押し広げ 
深く深く深く
子宮を押し上げる様に 膣深く差し込んでくる

・・・ああああああ・・・・・・・・

顔を反らせ嬌声を上げ 
子宮を押し上げて来る 肉棒から与えられる快感を
見続け 腰を押し付け体を硬直させ 
息を戻すと圭吾は腰を使い
膣壁の蹂躙を再開し 真奈美は歓喜の声を上げ 
何度も逝く

・・・ダメ・・ああ・・だめ・・ や・め・て・・・・

圭吾の動きに悲鳴を上げ 腰を強く押し下げられ 
何度目かのアクメは
頭の中を 真っ白に・・・・ 

・・・・意識を手放していた・・・

圭吾に抱き着いたまま 息を戻し

・・・・フーーー・・・吐息を付き 

圭吾の舌が真奈美の口腔内を蹂躙し 吐息を漏らし
抱かれたまま 床に横にされ 
舌を絡めたまま 圭吾の腰が動き始め

・・・ダメ・・イ・ヤーー・・ダ・・・メーー・・・

甘えた声と嬌声を交え 
足を大きく開き 圭吾の腰の動きに身を委ね
嵐の中の小舟の様に 体は揺れ 
頭の中に快感が 白い光を灯し続け
肉音が速く成り 圭吾が腰を強く押しつけ 
吐精が始まった
子宮に鬼頭を押し付け

・・・2度3度4度・・・5度・・6度・・・7度・・・

真奈美の叫ぶ声が部屋の中に響き 
真奈美は痙攣し 白い光が消え
意識を失っていた
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