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暗い部屋の中の 水音
第4章 真奈美


倉庫の在庫を調べる様 言われ 
倉庫に歩いていると突然手を引かれ 
棚の陰に引かれ声を上げそうに成り 
見ると圭吾だった 
棚に体を押し付け 圭吾がキスをして来た

「駄目ですよ」 

圭吾の体を押し 真奈美は言い
抱き着き 舌を絡め 真奈美のお尻を
包む様に揉み 抱き寄せ 圭吾の猛りを
当てられ 膣が潤む

「好きだから 我慢できなかった 今夜」
圭吾が見つめ 真奈美は頷き
圭吾に与えられる濃密な時間に 真奈美は溺れていた
圭吾の頬に唇を当て

「待ってる」 言いながら倉庫へ向かった

その夜 圭吾が仕事を終え 真奈美の部屋を訪ね
部屋の中央に圭吾が立ち 真奈美は膝ま付き
圭吾の下半身を裸に 猛った肉棒を咥え込み
顔を前後させ 水音が部屋の中に流れ
猛った物を咥え乍ら 真奈美は身に着けた物を
脱ぎ捨てて行く 圭吾も裸に成り

真奈美は床に寝せられ 圭吾は後ろから
真奈美の足を 大きく上げ濡れた膣に
猛った物が 押しこまれてくる

降り始めた子宮を 強く押し上げる様に
肉棒が膣深く差し込まれ 呻きを上げ
快感に身を震わせていた
乳房を握り 愛撫され クリトリスに当てた
指はバイブレーションの様に細かく動き
膣を割る肉棒は前後に強く動いていた

・・・ア・アッ・・アア・・・イイ・・イイ・・イクーー・・

顔を振り圭吾の動きに身を委ね
体を何度も 硬直させ 叫びが
部屋の中に 木霊していた

圭吾と体を初めて合わせた夜から 
時折真奈美の部屋を
圭吾は訊ねて来るように成り 
2人は濃密な時間を過ごし
2人の時間の時 圭吾は真奈美に

・・好きだよ・・

・・愛してる・・

繰り返し 耳元で囁いていた

圭吾は泊る事は無く 必ず深夜には帰って行く 
真奈美が泊る様にと勧めると 
子供が待って居るからと 真奈美の
頬にキスをして 帰って居た
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