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女優なんて…
第8章 村長の妻 君枝

君枝が離れを出ていったタイミングで
隣の部屋から
「あううう!もうダメだぁ!!」と村長が呻いて
中だしはまずかろうと素早く女性器からペニスを抜いて、私の顔面に熱くて少しばかり黄色い精液を顔射しました。

顔にぶっかけられるのって初めてなので
その熱い精液で私も何度目かのアクメに達してしまいました。

村長が射精したのを機に
大白川監督も村長より長持ちしたという達成感に酔いしれながら涼風さんの両ひざの内側に手をかけて
おもいっきり開脚させると膣へ埋め込んだまま腰が砕けるような射精を子宮に浴びせた。

「さすが監督ですなぁ
儂(わし)も絶倫だと思っていたが
とんでもなく絶倫じゃないですか」

「いやいや、本当の事を言うと
ここにたどり着くまでに何度か涼風あかねの中にちょびっとばかし漏らしてたんだよ」

戦い終えたボクサーがリング上で称えあうかのように、二人の男は満足のゆくセックスの余韻を楽しんだ。

「さてと…」

おもむろに村長が抱いていた私を解放して立ち上がった。
「村長…どちらへ?」
私に顔射した後始末をしてくれるために
てっきりティッシュを取りに立ち上がったのだと思いましたが
「小便だよ、セックスの後の放尿がこれまた気持ちいいんだよ」と
萎れかけたペニスをブラブラさせながらトイレに向かうために隣の部屋の襖を開けた。

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