この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女優なんて…
第12章 涼風あかねと安岡健一

安岡はピンク色の陰唇を指で開き、
複雑な肉襞を執拗に舐め続ける。
処女特有のチーズと小便臭いような匂いが
次第にきつくなり、ヌルヌルした蜜液が分泌され、徐々に粘り気が強くなって来る。

充分に潤ったことを感じ取った安岡は、
トランクスを降ろし、猛りきった分身を露出させる。

「さあ、女にしてやるぞ」

安岡は腰を落とし、天を突くほど怒張した肉竿を
秘裂の入口に押し当てる。
先端で濡れた花びらをクチュックチュッと弄ぶと、ヌメヌメした感触が何とも心地よい。

「や、安岡さんっ…それだけは許してっ」

いよいよ処女を奪われてしまう。
あかねは破瓜の恐怖に泣きそうな表情で哀願する。

「さっきまで生意気な口をきいてくれた礼は、たっぷりさせてもらうぞ」

安岡はニヤリと笑うと、
ゆっくりと肉竿を侵入させてきた。

「あっ!や、やめて!」

もう、どうにもならないと分かっていても、
あかねには、これ以上はないというほどの恐怖におののいた。

「あっ…い、痛い!!」

下腹部を襲う切り割かれるような激痛に
あかねが叫ぶ。

「ほうら、入る、入るぞ!どんどん入るぞぉ」

「い、いやあ!痛い、痛い~ッ!」

あかねは気も狂わんばかりに身悶える。
その姿に煽られた安岡は
渾身の力を込めてズンッと腰を突き出した。

/298ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ