この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女優なんて…
第14章 初舞台

日系ハーフのメリーの陰毛は
頭髪と同じくブロンドだった。

清水は男性器の先端を膣口に当てる。
柔らかな小陰唇がめくれて、
熱い媚肉が熟れているのがわかる。

「入れるよ?」

「…は…はい」

もうヒステリックに清水との絡みを全否定して
この立ち稽古から飛んで逃げる素振りはなかった。
恥じらう女の声に期待の色が乗っている。

自ら股をぱっくり開くメリーを抱きしめるようにしてゆっくりと挿入を開始する。


「ぁ、ぁ…ゆ、ゆっくり…っ」

これ以上、どうやってゆっくりと挿入すればいいんだとばかりに、清水のペニスはまるでスローモーションのようにメリーの膣(なか)に埋没してゆく。

熱く、狭苦しい女の膣内に入り込む。
媚肉は柔らかく、しかし力強く清水のペニスを包み込む。

「いいね…すごく気持ちいい」

「あっ、あぁぅ…ぅっっ…そんな…奥まで…」

きつい抱擁と共に下腹部を密着させ、
メリーの奥を突く。
コリコリ、ヌルヌルしていて
掴み所のない子宮口に挨拶程度の軽いノック。

「あ…ん…」

「ここ、感じるの?」

メリーはこくりと頷いた。
なので続けて子宮口をノックし続けてやると、
メリーは顔を真っ赤にして、

「ダ…ダメですっ」と、首を横に振ったので、
とりあえず清水はメリーの膣の浅瀬を攻めることにした。
肉襞のヒダヒダが不均一で、ねちっこく絡みついてくる。
子宮口が弱いのは明らかだったが、
浅瀬の感度もよく、
それが顔色と表情ににじみ出ている。

ハーフだけれども、西洋の血が濃いのか
結合部からは激しい匂いが立ち込める。
そんなメリーのおま○この
浅瀬を執拗に攻めているようにして、
時折、ごつんと子宮口を突き上げた。

その途端、メリーの腕は清水の背中をしっかりと抱いて、完全に性感に溺れた目をして喘いだ。

/298ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ