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女優なんて…
第3章 マネージャー 樹 憲史

「止めてください!!
涼風さんに言いつけますよ!」

「構いませんよ。
でも、私が男になってしまったなんて
彼女は信じるかなあ…」

そう言いながら
マネージャーさんは私のトレーナーを捲り始めた。

露になった私のお腹を
彼の手が這いずり回ります。

「うほっ!涼風が言っていたように
ビル一つないこの田舎の環境って
やはりお肌にいいんですかねえ
ホントにスベスベだぁ」

そんなことを言いながら
彼の手はやがてブラのカップの下乳辺りを指でなぞり、ワイヤーに沿うようにして下から乳房をタプタプさせてくる。

「大きくもなく小さすぎず
ホント、男を魅了するサイズですよね」

ブラのワイヤー部分に指を引っ掻けて
「生で乳房を揉ませてくださいね」と
ブラをプルンと引き上げてしまい
露出した乳房を下乳から持ち上げるようにして
マッサージとは違ういやらしい揉みかたをしてきた。

「やめてよぉ!今なら酔っぱらって仕出かした冗談で済ませてあげますから!」

「マネージャーなんて彼女の僕(しもべ)みたいなもんです。
いつも虐げられている私に少しぐらい美味しい思いをさせてくださいよぉ」

乳房をムニュムニュさせながら
人差し指と親指で乳首をコリコリと摘まんで来ました。

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