この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女優なんて…
第3章 マネージャー 樹 憲史

私は唇を噛みどうにか堪える。

『ダメぇ…アルコール回ってきたのか、
何も考えられなくなるっ』

どうにか彼を説得して止めさせようにも、
押し寄せてくる快感に私はただ腰をくねらせる。

「ダメだってばぁ、
ね…やめっ、んふぅ、くっ…」

「ほら、もうこんなにビショビショ。
濡れすぎて、糸引いてるよ?」

彼は下着から滲み始めて
指にお露がついた私の蜜をネチャ〜っと、
見せつけてくる。

「じゃあ、もっと淫乱な君を見せてね」

「あっ…嫌っ!」

ショーツをスルリと下ろされる。

隠す物がなくなり、
股間が露わになってしまいました。

「やばいよ君ぃ!超濡れ濡れじゃんっ!!
しかも、ヒクヒクしてるしっ」

室内の灯りによって、
私の茂みや蜜壺から漏れてる蜜がキラッと光り、
彼の視線に応えるかのように
時より中の花弁がピクっと動く。

「ねぇ、やだっ!ねえ、恥ずかしいっ!!」

恥ずかしさと、酔いが回っているのもあり、
体が一気に熱く火照る。

『やだやだ!
こんなに恥ずかしい私を見られのって…初めて!
どうしよう…恥ずかしくて死にそぅ…』

「ほら、ちゃんと耐えるんだよ?」

「ひゃっ!!!…あっ…はんっ」

彼の指がクチャっといやらしい音を立て、
私の亀裂の奥の方へと進入してくる。

同時にピンク色の潤んだ突起を、
クルクルと親指で撫で回す。

「そ、んな…んぅ、同時に…ダメぇ~!」

夜の帳(とばり)に、
今は私の息遣いと、
亀裂をくちゅくちゅ掻き回す音しか聞こえない。


/298ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ