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女優なんて…
第3章 マネージャー 樹 憲史

ブブブブブブ!!!

バイブのタイミングが早くなってきました。
おそらくそのようにセットしてあったのでしょう。
私は下唇を噛んでめくるめく官能に耐えなければいけませんでした。

私に絶頂が来そうで、体がブルブルと震えだす。

「んぁぁあっ~~!!逝ぐぅぅぅ!!」

たまらずに私は禁句の言葉を口にして
絶頂を迎えグッタリとしてしまいました。

途端に私のアソコから潮が吹き上がり
その勢いでスマホがズルリと滑り落ちた。

「あ~!惜しい!!
もう少し我慢していれば解放してあげたのにねえ」

彼はスマホを払い除けると、
直ぐに己の分身を私に挿し込み、
挿入するといきなり激しく腰を振って来た。

「ああ~…ん、ダメっ、も…もぅ、ああぁっ!!」

「気持ち良さそうですねえ…
でも私はまだ全然イキそうに…ないっ!」

「えっ、んっ、そんなぁ…」

すると急に閃光が煌めき
一瞬、室内が昼間のように明るくなり、
カシャカシャとシャッター音が…

「えっ…?、な、何??」

意識が閃光に逸れても
容赦なく彼は腰を動かしながら私の胸を揉み始める。

「まったく…私に内緒でいいことしてるじゃない」

声の主は涼風あかねさんだった。

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