この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
目覚めたのは 公園のベンチ
第4章 陽菜
体育倉庫の前を歩く 陽菜に大柄な体育教師の遠藤が声を掛け
橘すまないが倉庫の整理してるんだが
手伝って欲しいと 言われ
体育倉庫に入ると 遠藤が後ろ手で鍵を掛け
倉庫には マットが敷いて有った
陽菜の手を遠藤は 鉢巻きで縛りマットに突き飛ばされ
怯えて蹲っている体に 遠藤は覆いかぶさり
口を付けられ 初めてのキスを奪われ
口の中に舌が入って来て 口の中を乱暴にかき回し
耳元で 処女かと聞かれ 頷くと
立ち上がった遠藤が 目の前でジャージを降ろし
生まれて初めて 赤黒い猛った肉棒を見せられた
遠藤に握れと言われ 躊躇していると
手を当てられ もう一度強く握れと
猛った物を握らされ 遠藤の手が
被せてきて 猛った物を動かし
咥えたら 処女は奪わないと言われ
舌を出せと言われ 舌を出すと
猛った肉棒を押し付け 舐めさせられ
舌を動かせと 頭を叩かれ 首を振って居ると
遠藤は猛った物を 陽菜の口元で動かし
咥えなと言いながら 口の中に押し込まれ
腰を遠藤が動かし 口の中で
肉棒が暴れまわり 喉の奥まで差し込まれ
むせっていると また咥えさせられ
乱暴に陽菜の口の中を 前後させ
口の中に夥しく精子を注がれ
顔を押さえ 飲めといわれ 飲まされてしまう
放心していた 陽菜に遠藤の体が覆いかぶさり
陽菜は 抵抗するが 大柄な体を外す事が出来なかった