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目覚めたのは 公園のベンチ
第4章 陽菜
約束が違うと 抵抗して声を上げた時
口の中に 汚れたハンカチを押しこまれ
呻きを上げ 体を捩じって涙を流していた
遠藤はセーラー服をたくし上げ
白いブラジャーを押し上げて 大きいなと言い
乳房を大きな手で愛撫され 乳首を甘噛みされて
初めての快感に喘ぎが
スカートの奥に手が当てられ 恥かしい処を触り
悲鳴を上げた時 膣を指先が撫で 初めての快感を
教えられ 思わず吐息を漏らしてしまった
指先が膣の中に刺しこまれ 痛みに顔をしかめ
顔を振って居ると 足を大きく開き遠藤の舌が
秘唇に差し込まれ ぬめる様に膣壁を舐め
気持ち良く成り喘いでいると
パンティーを引き下ろされ 首を振っていたが
無慈悲に 余り濡れて居ない膣の中に
男の物が差し込まれ
ハンカチで塞がれた口で 痛みに呻きを上げ
遠藤は無慈悲に腰を使い 処女の膣を乱暴に蹂躙し
痛みに顔をしかめ 涙を流している
陽菜の膣に腰を押し付け 猛った肉棒が膨らみ
何度も何度も 脈動するように熱い物を
お腹の中に出されてしまう
処女を奪われ 泣いている口に肉棒を押し込まれ
綺麗にしろと 舐めさせられて
肉棒が大きく成ったら 遠藤の体に乗る様に言われ
遠藤の体の上で 膣に肉棒を咥え気持ち良く成って
喘ぎ声を上げてしまう・・・・
確かこんなストーりーだったな
この後は遠藤のアパートに 何度か呼ばれ
朝は 人の来ない相談室で咥えさせられ
放課後 今は使っていない教室へ呼び出され
机に伏せさせられて 後ろから大きな肉棒を
挿れられ 喘ぎを上げ 腰を動かして居た
その後 仲の良かった七海を呼ぶように言われ
断ると 携帯の写真をばらまくと言われ
遠藤のアパートに七海を連れ
目の前で 七海の処女が奪われるのを見せられて
遠藤が自分の保身の為 陽菜を教頭に差し出し
抱かせて
3Pが有って それから教頭を呼んで 4Pまでか・・・・