パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第16章 綾乃

腰を振り顔を振りながら哀願してきた

・・後ろを遣うよ・・・　

和夫が言うと
綾乃が怯えた様に　顔を上げ

・・・無理！！　壊れちゃう　辞めて・・・

首を振り和夫を外そうと手が伸びて来た　
綾乃の背中に回り　膣に肉棒を強く奥深く差し込んだ

・・ウグーー・・

綾乃が仰け反り　呻きを上げ　肉棒は
綾乃の愛液で　濡れ光っていた　

和夫は肉棒を抜いた・・・

綾乃がフーッと体の力を抜いた時　
菊門に　猛った強張りを合わせ　
腰を使い　押し込んで行く
亀頭が　飲み込まれ　愛液で濡れた
肉棒が　菊門の中へ飲み込まれていく

・・・ダメーー・・

綾乃が悲鳴を上げ　体を反らせ
和夫から逃げようとした　

アヌスに亀頭が飲み込まれ　
和夫は腰の抽送を行い肉棒を
アヌスの中を　前後に動かし

　・・・ダメーー・・

・・・イヤ！！・・イターーイ・・・

綾乃の悲鳴が続き

・・・ウグ・・ダメ・・コワレル・・ダメーー・・ウグ・・

開かれた足の間にぱっくりと開いた
バギナから　愛液をこぼし　

肉棒がアヌスに飲み込まれていくのが鏡に映り　
和夫は　綾乃の耳元で

・・・鏡を　見てごらん・・・

囁かれ　綾乃の目が開き　鏡を見て

・・アアアアーーー・・

開かれた足の間の濡れたバギナが
愛液で光り　猛った物が綾乃を
犯しているのが見え　目を見開き
体を反らせ　嬌声を上げた
和夫は　クリトリスに指を這わせ　
アヌスを攻め続け

綾乃の声が止まり　口を半開きで荒い息を繰りかえし　
アヌスとクリトリスの二点攻めに　
乳房を強く握られた時　高い声共に　

体を反らせ　

　　　　・・・逝った・・・