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目覚めたのは 公園のベンチ
第16章 綾乃
アヌスの入口が 和夫の肉棒を締め付け
和夫の抽送は続き
膣の中に 指を刺しこみ肉棒を動かし続け
綾乃は何度も 悲鳴を上げながら逝き
和夫の腰から疼きが上がり
綾乃の直腸の中に 吐精を始めた
・・・2度3度・・4度・・・・
綾乃は呻くと体を硬直させ
失神していた
和夫は綾乃を綺麗にして浴室で
シャワーを浴び 戻った時
綾乃は
深い眠りに入って居た・・・・・
和夫が朝の光で目を覚まして綾乃を見る
昨日と同じ姿で和夫に抱き着き眠っていた
褐色の肌が 朝の光に浮かび上がり
釣鐘型の 乳房の産毛が朝の光で輝いていた
綾乃の瞼が痙攣し
和夫を見て微笑んで来た
・・・真っ白に成って・・後・・ワカラナカッタデス・・・
甘えた様に言いながら
起き上ると浴室に消え
暫くすると ガウンを纏って
和夫の横に腰かけ
笑いかけて来た・・・
2人モーニングを食べ
綾乃は又呼んでくださいと言い
出社して行った・・・
和夫は 今日は誰を呼ぼうかと考えながら
街中を見ている時
7階建てのビルに目を止めた
侘理濡百貨店
甘利商事の社長が 株主の百貨店・・・・・・・
和夫の目が光った・・・・・・・・・・・・・・