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目覚めたのは 公園のベンチ
第18章 英麻

和夫は背中から英麻の足を大きく広げ 
開いたバギナに肉棒を差し込んで行く 

亀頭が飲み込まれ 膣が亀頭を強く
咥え込み押し出すよう 抵抗する膣壁を
腰の抽送を繰り返し 膣深く押し込んで行く

・・・ああああ・・・ 

英麻の顔が振れ 固く目を閉じ口を半開きにし
喘ぎを上げ続けて居た 腰の動きを速め
英麻の声が 一際高く成り体を硬直させ  

・・・逝った・・・

大きな乳房を握り 腰を優しく動かし続け
英麻は喘ぎ 目を開け和夫を見て
首を振った

 ・・・おかしくなりそう・・・切なそうに囁く 

「 大丈夫 」 和夫は言うと

英麻を組み敷き 足を開かせ膣深く肉棒を押し込んで行く

・・・イヤーー・・・ヤメテ・・ダメ・・ダメ・・・・ウ・ウ・・・ウ・・ウ・・

英麻の悲鳴から嬌声に 声が無くなり 手を上体は投げ出し 
和夫に持たれた腰だけが動く 英麻は何度も逝き 
和夫は英麻の膣に 腰を押し付け 
膣深く吐精を始めた

・・2度3度・4度5度・・・

英麻の体が反り 体を硬直させ  

深く逝った・・・・

英麻の頭を腕に乗せ 英麻が息を戻し
大きな瞳で 和夫を見て微笑み話始めた

「2年目だから 判って居るんです この後大矢さんに部屋を紹介して貰って 」 

「タワーマンション 小さなお部屋だけど 大矢さんに2か月お世話に成るの・・」

英麻の目から涙が零れ嗚咽が出始めた・・・

涙を拭うと話は続いた
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