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目覚めたのは 公園のベンチ
第18章 英麻

次に江端さんとお会いした時私に バッグプレゼントして呉れて 
私、抱き着いて 有難うって言って
これからも宜しくお願いしますって 見つめたら 
江端さん赤い顔して 目を反らしたっけ

何度かお会いして ラブホテルに誘われた時 
私 手を振りほどいて帰ったの 
その日から 連絡を無視して 無視して2週目かな 
ゴメンて連絡が来て 

ホテルの喫茶室でお会いしたの
私 江端さんを見つめて 私男性知らないから 
最初を ラブホテルなんか嫌ですって言ったら

 次の週 ホテルの部屋を取って呉れて 
私、社長からカプセル貰って 
お部屋に入った時直ぐに  
おトイレであそこに入れて 時間を確認してたわ 

江端さん 私を抱きながら 少し震えていたわ
私を裸にして 胸を揉んで乳首を吸って 
あそこに手を当てて 

時間見たら まだ20分位有って
私、江端さんを押してシャワーって言って
浴室で体を洗って タオル巻いてお部屋に入ったら
まだ10分位 残ってた 

江端さんにシャワーしてきてってお願いして  
・・・シャワー 早かった・・・・ 

直ぐ出て来て 私のタオルを外して
キスしてきて あそこに手を当てて 
私の間に 体を入れて来たの 
時間見て 大丈夫だったから 足広げて待っていて 

江端さんあそこに 固いの押し付けてるんだけど 
判らなかった 見たい 

私、少し腰動かして 合わせて上げたわ 
気が付かれないようにね

私の中に入って来て 江端さん一生懸命動かして 
私は 腰押し付けて 

「 イタイ 」 って言ったの

 江端さんが 

「 ゴメンね 」って言って

呻いて 私の体の上で 
ゼイゼイ言いながら動きを辞めて 
体を外してくれたんで 私、足広げて 
体を投げ出して 涙を流して見せたの 
江端さんが 私のを綺麗にして呉れて 

ティッシュに血が付いてるの見て 
凄く喜んで呉れて 有難うって言われたから 
好きですって 江端さんに抱き着いて 

江端さん 私を抱いてベッドで

横に成って いたっけ
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