パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第18章 英麻

和夫は顔を寄せ　英麻は和夫の首に手を回し
抱き寄せ舌を絡め　
顔を外すと　和夫の股間に顔を寄せ　
亀頭を咥え　手を動かし　舌先が亀頭を絡め　

フラワーガーデンの　社長の教えを実践してきた

肉棒が暖かく成り　英麻の口腔内で
舌が肉棒を絡み　強く吸われ　
強い刺激が　和夫の頭の中を
駆け巡り　乳首を摘まみ思わず強く
乳房を握り絞めていた　

英麻を伏せて　後ろから濡れ開いたバギナに
亀頭を合わせ　腰を掴み　強く差し込んで行く　
英麻のバギナが　肉棒を強く握りこみ和夫を受入れ　
喘ぎが聞こえる中　腰を強く動かして
抽送を繰り返し　

英麻の背中が波打ち　顔をベッドに伏せ
嬌声を上げ続けて居た

・・・アア・・ウウ・・・イ・ア・・アア・イ・・ア・ウウ・・・イイ・・

硬直した体を投げ出し　荒い息を吐き続け　息を戻したとき　

後ろから足を大きく開き
バギナへの抽送を　激しく打ち込んで行った

開かれた　足の間を　猛った赤黒い肉棒が
出入りを繰り替えし　男達を食い殺していく
膣襞が肉棒に絡みつき　出て行こうとする
肉棒を咥え込んで行く　

英麻の手が　体を外そうと動かし悲鳴を上げ

・・・イヤーー・・・ダメ・・イヤ・・・ヤメテ・・ダメ・・・イヤ・イヤ・・

和夫は腰を押し付け　膣深く精を打ち込んで行く

・・2度3度4度・・5度6度・・・

・・アアアアアアアアアア・・・・　

英麻の体が仰け反り　硬直する
裸の体を投げ出し　荒い息が落ち着いた時　
英麻は眠り始め　上掛けを掛け　

腕枕で英麻の頭を乗せ　
気が付いた時は　和夫も眠っていた様だった