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目覚めたのは 公園のベンチ
第18章 英麻
「大きい・・・」
和夫の半立ちの肉棒を手で掴み動かし
見つめて来た
「井上のと 同じ位かな?」
和夫の言葉に はっとした顔で
和夫を見て目を伏せた
「知ってるよ 台所で二人で抱き合ってるの
ソファーでも抱き合っていたよね?」
和夫の言葉に裕子は項垂れた
横に成り裕子に口でと促し
裕子の顔が肉棒に近付き
舌が亀頭を絡め 強く握った手は上下を繰り返していた
舌が竿を這いまわり 口が大きく開くと
肉棒が暖かくなり 裕子の喉深く肉棒が飲み込まれていく
亀頭に舌が絡み 手の動きは止まらず
裕子の口は ソフトクリームをしゃぶる様に
肉棒を咥え しゃぶり続けて居た
裕子の体を引き横たえ
裕子は嬉しそうに 腿を手で押し開き
和夫の肉棒の 挿入を待つように顔を上げ
覗き込んでいた
和夫はバギナに猛った肉棒を合わせ
膣の中 肉棒を推し進め腰を使い
膣壁を蹂躙し 猛った肉棒を膣深く埋め込んで行く
裕子の顔が振れ 嬌声を上げ始め
・・・イイ・・アア・・イイ・・イイ・・ウ・・アア・・アア・・イイーー・・・
裕子の腰がうねる様に動き声を漏らし
膣の中の肉棒は 膣壁に強く握り絞められ
亀頭のエラが膣壁を強く蹂躙し
声が無くなり 半開きの口から
息継ぎの様な 呼吸から
体を反らすと
・・・・裕子は逝った・・・・・・
体の下の裕子が息を戻したのを見て
和夫の腰が再び動き出す 固く大きな肉棒を
膣壁が強く握りこみ 亀頭を刺激する
亀頭の張り出したエラが 膣壁を強く擦り
前後を強く繰り返し
裕子の口から 悲鳴が漏れ続けて居た
・・・アア・・ダメ・・イヤ・・ヤメテ・・イヤ・・ヤ・メ・テ・・イヤ・・イヤ・・
顔を振り手はベッドを叩き
裕子の顔に 苦悶の表情と歓喜が繰り返され
和夫の抽送に 裕子は何度も逝っていた
和夫の腰から尿道に電流が走り抜け
裕子の膣深く精を打ち込んで行く
・・2度3度4度・・5度6度・・・
和夫の腕を掴んでいた 裕子の爪が和夫の腕に突き刺さり
裕子の体が大きく反り 逝った・・・
裕子の頭を腕に乗せ 和夫は天井を見て
・・目が覚めないな?・・・
睡魔の襲ってくる頭の中で考えて居る内に・・・・
朝を迎えていた 裕子は和夫の腕に抱かれ和夫の胸に腕を乗せ
幸せそうに眠り込んでいた