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目覚めたのは 公園のベンチ
第4章 陽菜

陽菜を連れ 駅前のシティーホテルのダブルの部屋を取り 
エレベーターに乗り上昇を始めた時 
陽菜のスカートの上から腰に手を当て 尻肉を掴んでみる

弾力の有る尻タブを 持ち上げる様に動かし 
陽菜は顔を下に向け唇を固く結んでいた

部屋に入り 陽菜の鞄を机に置いて 
和夫はベッドに腰かけ陽菜を見た 
陽菜は部屋の中央で 下を向き立ちすくんでいる 
和夫は考え込んでいた

・・・このまま まず一回?・・・・・

・・・脱ぐところを 見て裸にしてから一回?・・・

・・・着せたまま セーラー服で・・一回?・・・

股間が猛り始めた まず脱ぐかズボンを降ろし・・・・・

???何???エッ?? 

和夫の股間の猛った物は・・

・・井上並みだ・・・・・

和夫の顔に喜びが 溢れて来た 

・・エヘ・・エヘヘッヘ・・

陽菜ちゃん 猫撫で声で陽菜を呼び寄せ 
陽菜の顔が上がった 和夫の声に
おずおずと近寄り 座ってと和夫に言われ 
和夫の前に座ろうとして
和夫の猛った物を見て 慌てて顔を反らした

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